山路芳久 Ave Maria
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ヴォーカルディスコーズ | 島根県 | 不明 | 11/February/2020
亡くなった山路の遺作である。70年代、これだけ清潔で伸びやかな若手テノール歌手はいなかった。そしてこれからさらにキャリアを積むと期待していた段階での死には大変なショックを受けたものだ。山路の急逝で錦織健がクローズアップされたのも懐かしい記憶だが、この「山路レヴェル」の歌手が増えている現在の状況を「あの世」の山路はどう思っているのだろうか。いずれにしても日本の現代的テノールの草分けとしての価値は不滅だ。0 people agree with this review
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araiza | 大阪 | 不明 | 15/March/2003
1曲目のアヴェ・マリア(シューベルト)はまるで山路氏のお別れの挨拶のように聞こえて胸に迫るものがある。 適度に抑制された表現でサラリと歌い上げるがそれがまた押しつけがましくなくて心地よい余韻を残す。今回加えられた2曲は札幌でのコンサートの録音で、ややエコーが強い。センチメンタルな言い方をすれば天国からの山路さんのプレゼントということになろうか・・・。0 people agree with this review
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tacu | 日本 | 不明 | 22/November/2002
以前からあったものに新たに2曲が加わっただけのものだが、山路さんのファンにとっては、とても重要な事件だ。最も得意としておられた愛の妙薬の「人知れぬ涙」が正式にCDとなったのだから。 声自体は、85年のリサイタル時の方が良いようで、今回加わった曲では、少し大味な感じがするのだが、模範的な歌唱であることには間違いない。 テノール歌手を目指す人には、一番にお勧めしたいCDだ。0 people agree with this review
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