No Secrets
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ADOMO | 東京都 | 不明 | 09/January/2006
'72年発表。ポップス系のプロデューサー、リチャード・ペリーによって、客観的に見た彼女のキュートな側面をあらわにした3rd。もちろんサウンドもポップ。初期のユーミンとかこれに影響受けてるんじゃないかなって思わせるほどメロディやアレンジがいい。0 people agree with this review
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Slapstick | 兵庫県 | 不明 | 14/July/2003
“Son of a gun”の呟きで始まる大ヒット曲M−3は、当時耳タコ状態になるほどラジオでオン・エアーされていた。ミック・ジャガーがコーラスで参加しているのを知ったのは大分後になってからの事。彼女の力強くて男っぽいヴォーカルは、 リンジー・ディ・ポールやカレン・カーペンターの歌声を好んで聴いていた僕にとってはかなりショックであった。クウォリティの高い音楽が一杯詰まった好アルバム。2 people agree with this review
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猫 | 大阪 | 不明 | 29/December/2001
最高ですね。うつろな愛、中学生の時、ラジオから嫌というほど流れてました。思い出の1枚ですが、今聞いても感動ものです。 今の人はこんなの嫌いなのかな。3 people agree with this review
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