TOP > Music CD・DVD > Classical > Beethoven (1770-1827) > Piano Works: S.richter In The 1950's Vol.7

Beethoven (1770-1827)

CD Piano Works: S.richter In The 1950's Vol.7

Piano Works: S.richter In The 1950's Vol.7

Customer Reviews

  • ★★★★★ 
  • ★★★★☆ 
    (0 posts)
  • ★★★☆☆ 
    (0 posts)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 posts)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 posts)

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 1 of 1 items

  • ★★★★★ 

    JCS  |  神奈川県  |  不明  |  24/July/2011

    デイアべツリを含むほとんどが1951年1月29日のリサイタル。リヒテル36歳。全部ベートーヴェン。作品51のロンド二曲からリサイタルは始まる。ライヴ・クラシツクといふレーベルの Later Years と謳はれたシリーズ第一巻の最後の曲がこのロンドで、どうしても(別れの?)哀しみの歌のやうに響いてきたものだつた。ここではさういふことはなくて、暖かさや愛らしささへ。予期、予感してゐても、若くて熱い活火山がそのとほり噴火すれば、やはり息を呑んで、圧倒されるやう。火山自身にとつては噴火も自分の活動のうち、だらうが、外の人間は火山にはなれず、あとでまはりの森、畑、家に及んだ被害を心配しなくてはならない・・ 制作者 Leslie Gerber がコメントして、デイアベツリをリヒテルは50年代、70年代初め、80年代半ばに弾き、優劣はつけられず、それぞれが違つてゐるだけだ、と言ふ。違つてゐるのは間違ひない。ロンドとエロイカ変奏曲、50年のトルコ・マーチの変奏曲が、いちばん被害を心配する必要がないやうに感じた。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 1 of 1 items