TOP > Music CD・DVD > Classical > Bruckner (1824-1896) > Sym, 4, : Harnoncourt / Concertgebouw O

Bruckner (1824-1896)

CD Sym, 4, : Harnoncourt / Concertgebouw O

Sym, 4, : Harnoncourt / Concertgebouw O

Customer Reviews

Showing 3 star reviews > Read all customer reviews
  • ★★★★★ 
    (0 posts)
  • ★★★★☆ 
    (0 posts)
  • ★★★☆☆ 
  • ★★☆☆☆ 
    (0 posts)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 posts)

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 1 of 1 items

  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  03/October/2012

    新しいブルックナー解釈演奏として評価が高かったといわれる第3番に続くやはりACOを振っての1997年ライブ録音(アーノンクール68歳頃)での第4番「ロマンチック」です。版の関係か演奏解釈から起因するのかマタマタACOサウンドの関係なのか私には判然とはしておりませんがブルックナーのあのややもすると下品にも陥る底が聴こえて来ないような演奏と感じました。演奏タイムは@17’46A14’36B10’32C20’13で他の演奏とそう差異はないのですが聴いていると短く思えます。第1楽章は管楽器と弦が時々室内楽的な雰囲気に出くわします・・・管楽器の扱いに工夫がなされてはいるようです。後半へのゆっくりした攻めと各パッセージを遅めにして終わりの効果を狙います。第2楽章は私が従来イメージしていた「深奥の森」という感じより「夜の巡礼行進」(本来?)といった方で楽章中必ず攻める処があり表情を作ります、結びの静寂さは印象的。第3楽章全奏による咆哮は決して乱れず底辺を見せず建築的構造性に終始しそれはACOの音なのでしょうか。最終楽章の初めの展開は新鮮でカクカクした感触はアーノンクールらしいしティンパニーの扱いも面白いです。途中遅い演奏から迸るように数回かなり?スピードアップする処もあり最後のアプローチはややメリハリをつけてフィナーレへの宣誓を告げます。長いフレーズ感と壮麗かつ重厚な響きをもった伝統的な響きのブルックナーとは明らかに異なる世界へ導いてくれましたが、本盤演奏私自身が付いて行けない部分もありOKランクにさせて下さい。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 1 of 1 items