Revelator
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ストーナー | 東京都 | 不明 | 06/July/2011
それにしても、デレックのスライド・プレーはすごいです! クラプトンも認める若手では最高峰のギターリストですね。 奥さんのスーザンもボニー・レイト張りのブルージーなヴォイスで マッチしてます。 ミッドナイト・イン・ハーレムは名曲です! 是非、単独でジャパン・ツアーに来てもらいたいです!3 people agree with this review
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salamat | 埼玉県 | 不明 | 30/June/2011
「大所帯でワイワイ演りながら・・・」Derek Trucksの魅力、私的にはスライドギター&ハモンドの「自由なテンション」が好みであるが故、ヴォーカルを中心に、そしてホーンセクションを多用したバウンドするTedeschi Trucks Bandのサウンドはやや陳腐で、物足りななくもある。ただ、これは一人のリスナーが嗜好の域で意見する贅沢であると、寛大に聞き流して頂きたい。そんな些細な事よりも、ここに聴けるサウンドがアーカイブス達の遺産ではなく、こちらが望めばライヴでも嗜むことが可能なアーティスト達の「新譜」であるということ。こんなに素敵なことはない。4 people agree with this review
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Po-boy | 宮城県 | 不明 | 26/June/2011
全編スローな曲で聴かせてくれてはいるのだが、欲を言えば、ライブでよくやっているdelaney and the bonnieのcomin’ home、slyのsing a simple song、joe cocker mad dog & englishmenのspace captainあたりも入れてくれば、もう毎日朝晩聞くぐらいだったんだけど。 来日お願いします!!!できれば仙台にも。1 people agree with this review
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shurunkenheads | AUSTRALIA | 不明 | 14/June/2011
クラプトン主催のクロスローズギターフェスティヴァル2007で、スーザンテデスッチを知り、彼女のブルース指向と声質に興味を覚え、しかもあのディレクトゥラックスの奥様って知り直ぐにアルバムを数枚購入し、益々ファンになりました。このアルバムは、二人の名前を冠にしてますが、彼女の新作っていう内容ですね。私は、ディレクトゥラックスのアルバムより(勿論、彼のギターは大好きですが!)彼女の音楽指向の方が好みなので、このアルバムは、ディレクのバカテクギターが堪能出来たことも手伝って大満足です。余談ですが、先に述べたフェスティヴァルでも今回の裏ジャケでも、中の写真にも載ってるペルシャ?絨毯って何か大事な意味合いが有るのでしょうか?1 people agree with this review
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