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Strauss, Johann II (1825-1899)

CD Orchestral Edition (Complete)(52 CD Box Set)

Orchestral Edition (Complete)(52 CD Box Set)

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  • ★★★★☆ 

    00d_艪ベdd0{_//}Ddンん//_t0_fl0  |  東京都  |  不明  |  18/April/2018

    19世紀ウイーンに登場したワルツの大成者の書いた、ほぼ全ての作品をあますことなく集成および録音した、その偉業ぶりを記念して出されたマルコポーロ盤からのナクソス盤への移行的転売リリースによる廉価によるボックス・セットの再登場である。1999年にワルツ王シュトラウス2世の没後100年のアニヴァーサリー・イヤーであった際に、愛知県のアイヴィー社より鶴間圭監修の別冊の日本語解説書2000円と併せて7万円を超える高価格帯でのボックス・セットであったのものが、1987年の会社設立当初より市場価格の設定の安いナクソスから再発売となったという出自を持つ経緯だ。どの作品も均一的で嫌味のない安定感がバランスよく配合されている感じが強く、その点が当ボックス・セットの人気と需要を根強く物語っている様だ。例外的に当ボックスのVol・26巻と27巻は本家本元のウイーンのORF交響楽団の演奏によっているのが嬉しい魅力。その他、特記すべくは、この作曲家が1872年に当時の新世界国アメリカへと遠征興行した時の作品たちや、死後に遺作として補筆完成され発表・出版されたワルツや交響詩などの作品番号の無いナンバーが納められている点が当ボックスの素朴な特典と言えようか。何よりも30年前の話では、この様な企画が発想として市場に出されたこと自体「寝耳に水」であったろう。この考え方は今ではさほど新鮮には感じられなくなったが、その後、弟のヨーゼフ・シュトラウスや、ワルツの父ヨハン・シュトラウス1世の全集がプロジェクト達成され、ますますマルコポーロ・レーベルへのクラシック愛好家の関心と注目が冷めやまぬ熱の入り様となったのは言うまでもなかろう。願わくば、第三の矢「ハンサム・エディ」と19世紀のウイーンの女性より、ダンディな風貌で評判の高かったエドゥアルト・シュトラウス1世やその長男ヨハン・シュトラウス3世のコンプリート・エディションが出されることを心待ちにして嘱望したいと思う。カール・ミヒャエル・ツィーラーの作品たちは、近年、オーストリアのプライザー・レーベルがコンプリート盤を目指している精を出している昨今だし、ヨーゼフ・ランナーの作品はまだ手が付けられていない未開の状況が惜しい現実か。いずれはマルコポーロ、いやナクソスがやってくれるだろうという期待感は捨てられないが、どこまでやるかは過度な期待感はないというのが本音だ。当52枚のボックス・セットは、今後のクラシック愛好家の世代にも引き続いて聴き継がれてゆくだろう。ワルツやポルカ、カドリーユといった形式の音楽は、19世紀当時も今現在でも人気の高いジャンルだけに、今後のリリースがどういう次元へと発展を遂げてゆくのか、にますますクラシック音楽愛好家諸氏の関心が集まりそうである。当ボックス・セットは一家にワンセットは持っていて損はないはず。ヨーゼフやヨハン1世のCDもナクソスへと移行販売およびボックス化してほしいと思う今日この頃だ。よって星評価は最高に一歩及ばず4つ星としたく思う。もう少し、特異な刺激やニコチンが効いた演奏でもよかったという未練が残るからだ。だが、ここまでやる指揮者やオケは世に存在するかどうかもわからないというのが正直な話だ。なによりも、19世紀で最も人気と需要のあった大作曲家ヨハン・シュトラウス2世のコンプリート全集を市場に出そうと考えたマルコポーロおよびナクソスのクラウス・ハイマン社長の奇抜で大胆な発想が今でも広く世界的に支持されているゆえんであろう。今後もマルコポーロおよびナクソスの出すユニークなプロジェクトがどの様に発令され動き出すのか、今から心待ちにしてゆこうと楽しく思う次第だ。

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  • ★★★★☆ 

    こうもり博士  |  愛知県  |  不明  |  21/September/2011

     正直いって「ベスト」の演奏は期待しませんでした。でも、意外にいいという感じです。一番たくさん演奏しているコシツェ・フィルもやや線は細いのですが、きれいな弦で悪くありません。何よりもシュトラウスの管弦楽曲がすべて聞けるのはうれしいことです。前に出ていた日本語の解説書があれば、とおもって問い合わせてみましたが、ナクソス・ジャパンからは出せないそうです。残念です。ケースの中にぶ厚い発泡スチロールの詰め物があったのは唖然。1ミリでも収納スペースをかせぎたいのですが。その分、減点です。

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  • ★★★★☆ 

    TOMO  |  兵庫県  |  不明  |  23/August/2011

    演奏には出来不出来があってすべてがベストではないが,資料的価値は十分にある。これまで耳にしたことがない曲も聴けて,シュトラウス愛好家にはそれなりに楽しめる。枚数から考えても,お値打ちか。

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  • ★★★★☆ 

    音爺  |  神奈川県  |  不明  |  11/June/2011

    初売時より気になっていたが、いずれ全集(しかも廉価で)で買おうと満を持しておりました。マニアックな全集ですが最初で最後の企画と思います。ローカルなオケなので心配でしたが演奏・録音とも悪くないです。 まだ3枚しか聴いておりませんが、この全集でしか聴けない曲も多く楽しんでいます。完売にならない内の早めの購入をお薦めします。

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  • ★★★★☆ 

    kura-ota  |  不明  |  不明  |  07/May/2011

    初期のCDではNAXOS創設初期の録音も含まれます。同じくNAXOSから出たハイドン交響曲全集の初期CDを聴けるなら録音面での不安は解消されるでしょう。私が本全集の重要性に気付いた時には、貴社頁も含め、国内各販売ルートで大半のエディションが入手不能となっていました。リーマンショック時の円高を利用してドイツ、イギリス、フランスの各サイトから注文し大半を入手しましたが、第18集、第36集はそれでも入手出来ませんでした。この2枚を入手し終えたのは昨年の秋までかかりました。もちろん円高傾向とは言え、正規品をバラで入手するにはそれなりの費用と労力を要しました。有名なワルツ、ポルカ、マーチ、序曲は他の録音でも補えますが、ロマンス第2番のような作品は本全集でなければ聴く事はできないし、その他の珍曲もVPOのニューイヤーのライブ盤で一部は聴く事が出来ても、セッション録音で聴けるのは本全集のみでしょう。ワルツを鑑賞するに当ってワルツ王の作品は基本中の基本、シュトラウスファミリーや彼らのライバルを追うにしても、チャイコフスキー、レハール、ワルトトイフェルを聴くにしても、やはりワルツ王シュトラウスJr.を意識せずにはいられないでしょう。 今回の全集再発売はネックだったコストパフォーマンスも解決してくれてます。恐らく、今後、このような全集が録音されることはないでしょう。本当に偉業と言える全集の再発売です。

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