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Beethoven (1770-1827)

SACD Beethoven Piano Concerto No, 5, Mozart Piano Concerto No, 20, : E.Fischer, Lefebure(P)Furtwangler / (96Hz/24Bit remastering)

Beethoven Piano Concerto No, 5, Mozart Piano Concerto No, 20, : E.Fischer, Lefebure(P)Furtwangler / (96Hz/24Bit remastering)

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    ウイルヘルム目黒  |  東京都  |  不明  |  01/June/2011

    名曲Piano Concerto2曲が素晴らしい音で復刻されました。 感激です。 何とも美しい孤高の音、晩年の哲人マエストロとオーケストラが神々しい煌めく音で美しく歌う。ルフェビュールのピアノも哲人に触発され、美しく透徹された音で歌う。Mozart No20 至高の名演名曲です。なんと素晴らしい大芸術でしょう。感動! 勿論、E.フィッシャーのBeethoven「皇帝」も大名演です。 EMI本家マスターテープ復刻です。誠にありがとうございました。

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  28/May/2011

    フルトヴェングラーによる交響曲や管弦楽曲のSACD化に引き続き、今回のSACD化シリーズは協奏曲や管弦楽伴奏付きの歌曲が中心だ。次回にはオペラのSACD化が予定されているということである。クラシック音楽業界が不況にあり、ネット配信の隆盛によりパッケージメディアの権威が大きく揺らいでいる中でのEMIによるこのような果敢な取組は、大いに賞賛に値すると言える。本盤には、エドウィン・フィッシャーと組んだベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番と、ルフェビュールと組んだモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、そしてフルトヴェングラーによる自作自演である交響的協奏曲がおさめられている。いずれも素晴らしい名演と高く評価したい。このうちベートーヴェンは、正にフルトヴェングラーの独壇場と言える。ピアノの伴奏箇所においては、エドウィン・フィッシャーのピアノを引き立てる立場に徹しているようにも感じられるが、オーケストラ単独の箇所はフルトヴェングラー節が全開。オーケストラはフィルハーモニア管弦楽団であるが、このイギリスのオーケストラからドイツ風の重心の低い音色を引き出し、音楽の構えの大きい雄渾なスケールの演奏を行っている。スタジオ録音ということもあり、ライヴ録音の時のような猛烈なアッチェレランドなどは影を潜めてはいるが、重厚にして力感溢れる演奏は、いかにもフルトヴェングラーの音楽ならではの奥行きの深さを誇っていると言える。エドウィン・フィッシャーのピアノも、フルトヴェングラーの指揮にはいささかも引けを取っておらず、生命力溢れる力強さの中にも崇高な深みを感じさせるピアニズムが見事である。他方、モーツァルトは、必ずしもフルトヴェングラーが得意とする作曲家とは言えないが、本盤におさめられたピアノ協奏曲第20番はそうした通説を覆すほどの名演だ。これには、ピアノ協奏曲第20番という楽曲の性格に起因するところが大きいと思われる。本演奏における冒頭は慟哭に聴こえるし、その後も思い切った強弱や適度なテンポの変化などドラマティックな表現も散見されるが、音楽がいささかも矮小化することはなく、スケールの雄大さを失っていないのは、フルトヴェングラーだけが成し得た卓越した至芸の賜物と言える。ルフェビュールのピアノも、むしろフルトヴェングラーの指揮と歩調を合わせるように、強靭な打鍵から繊細な抒情に至るまで、豊かな表現力を披露しているのが素晴らしい。録音については、既発CDはピアノの音は比較的よく聴きとることができたが、フルトヴェングラー指揮のオーケストラの音がやや判然としなかったと言わざるを得なかった。しかしながら、今般のSACD化によって、ピアノの音色もよりクリアになるとともに、オーケストラの音が非常に鮮明になったと言える。このような歴史的な名演を、望み得る最高の高音質SACDで味わうことができることを大いに喜びたい。

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  19/May/2011

    ピアノ協奏曲第20番は一時第一線を退いていたフランスのルフェビュールが1954年彼女50才、フルトヴェングラー68歳の死の年に収録されたライブ盤です。第1楽章はやヽ指揮者主導気味ながらそうデモーニッシュな事なく第2楽章は素晴らしく美しい運びとなって終楽章はピアノの方が俄然本調子になって来たように・・ドラマチックに終わります。演奏タイムは@12’57A9’10B6’45で中間楽章を除いてややテンポは速めの印象であります。一方「皇帝」協奏曲・・・これも以前から有名な演奏盤で私の時代では擬似ステレオLP盤で聴いたものでした。1951年録音の「皇帝」ピアノ協奏曲は同じ年に生まれた二人の巨匠・・・従って両名共65歳・・・が結構まともに進めて行ってます。タイム的には@20’24A7’46B10’10と過不足感はなくとにかくがっちりと演奏しております。第1楽章は伴奏部になるとフルトヴェングラーらしさも垣間見せますがオーケストラPHOとの共演でもあるし大きく拡大することなくフッシャーの知的な演奏が楔を打って行きます。後半少しピアノと伴奏でキャツチボールする際の細かい部分に徹底さが欲しいと思わないでもなかつたですが・・・カデンツァ前の余裕などは忘れられません。第2楽章・・コラール風に進めて行くのはもう彼らの独壇場で続く第3楽章との橋渡しの幽玄な間合い・・・。最終楽章の終わりもゆっくり閉じます。この辺りは最早同年の大人の演奏なのですね。モノラルながら今回リマスタリングにより音質も期待され最高ランクにしたいです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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