A Mass Of Life, Straing Quartet: Groves / Rpo Etc +howells, Hadley
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Mr. じじー | 愛知県 | 不明 | 05/June/2011
グローヴズのディーリアスは本当にいいですね。 余計な演出を加えず、オーケストラや合唱をコントロールし過ぎない。 それによってディーリアスの音楽がストレートに伝わってきます。 さて、このセットのような企画モノでは思わぬ発見があるもので、私自身、今回その名を初めて聞く作曲家、パトリック・ハドリーの『丘陵地帯』という曲には正直驚きました。 曲による緩急、明暗の対比が見事で、ちょっと一本調子になる箇所もありますが、合唱の扱いもなかなかです。 特に「タクソールの森」と題された間奏曲や、エピローグの「月明かりの丘陵地帯」などはとても雰囲気があります。 その他の収録曲の中では、ブリテンSQによるディーリアスの弦楽四重奏曲だけがちょっと残念な演奏でした。 音楽の流れがフッと途切れる感覚が時々起こり、何となく居心地の悪い空間を感じました。 せっかくの「去りゆくツバメ」なのに、そのツバメがその辺をウロウロしているみたいです。 まあ演奏のクオリティとか曲の好みとか、いろいろとあるとは思いますが、セット全体としての価値は高いと思います。 ちなみにこのセットの解説書には一切歌詞(原文)の掲載がありません。 ご購入の際は要注意です。0 people agree with this review
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