"Orphee aux Enfers : Minkowski / Lyon Opera, Dessay, Naouri, Petibon, etc (1997 Stereo)(2CD)(+cd-rom)"
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ランスロット | 埼玉県 | 不明 | 19/June/2011
いや素晴らしい!「解放された欲望」理解されることは、解放されることである。従って表現されることで初めて欲望は解放される。19世紀、爛漫たる資本主義文化の花咲くパリの真っ只中で初めて書かれうるオペレッタだと思う。乱反射する「欲望」を覚めた眼で眺め、それを表現する視点があるところが素晴らしい。所謂「下品」という風に見られてしまうのは、それがまるで馬鹿にするような感じで受け取られてしまうからだろう。明らかに演奏者は確信犯的にやっている。ミンコフスキの推進力に満ちた、しかし、確信犯的な演奏が全体を支えている。いや、ここまでやってもらわなくては、今の時代オッフェンバックを聴く意味などない!!断言できる!!!3 people agree with this review
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ORZ | 不明 | 不明 | 31/May/2011
DVDとしてみたら多分面白いのだろうが、CDで聞くには少々どぎつい語り口(演出)がプラッソン盤やライボヴィッツ盤の粋な演奏やフランス語のやりとりを聴いたあとでは露骨で野蛮に聞こえ、素直に楽しめなかった。ロッシーニに「シャンゼリゼーのモーツァルト」、と呼ばれたオッフェンバック、というイメージにはちと合わないなあ、というのが私の感想。1 people agree with this review
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