Symphony No, 5, : Kegel / Leipzig Radio Symphony Orchestra (1977)
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 25/February/2017
DRAからKegelのブルックナーシリーズが発売されて話題になったのは、もう20年も前のことだっただろうか。3番から9番まで、4番7番9番がそれぞれ2種類の、計10枚に及ぶシリーズだったが、とにかく聴いていて面白く、興味深く、気が付くとたちどころに10枚揃ってしまったのを憶えている。 あれから20年以上たった今でも、4番(‘60年)と、9番(‘69年)は最高の愛聴盤であるが、最初に「中でも最高の一枚」に感じられたのはこの第5番だった。 いま久々に聴きなおしてみて、やはりすごい演奏だと思う。幻想性を感じない、クリスタルなブルックナーであるというだけでも異様なのに、リスナーをノせる扇情的な味付けは、他の第5番の演奏では体験できない。ただやはり気楽に「聴いてみるか」という気にならないところが、この演奏の限界なのだろう。よって★一つ落としてW評価となった。2 people agree with this review
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爺さん | 千葉県 | 不明 | 11/March/2014
ビゼーやベトヴェンなどで、実にユニークで聴きごたえある演奏をする指揮者だと思った。今回、私の中でお気に入りのブルックナー5番があること知り、を聴いてみた。相当期待して聴いたのだが、これはいただけなかったなぁ。4楽章のフィナーレなんかは、賑やかなんだけど個々の楽器が好き勝手に鳴って協調してない様に感じた。これは面白くない。ジャケットはとても面白いのに・・・5 people agree with this review
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蓮華人 | 千葉県 | 不明 | 17/January/2011
待望か…。耐乏かもね。ケーゲルは独特のアゴーギクがあって。拍節感も一拍目と最終拍が長めで、それが緩徐楽章が短調だと、言い知れぬ荘重にして悲愴なイメージが喚起されて、まあ、それはそれでいいのだが、たぶんブルックナーは苦手の部類だったと思う。ブルックナーにもケーゲル同様に独特の書風があって、中間拍を3連符で刻み重い足取りを前に進めるスタイルが、中間拍を短くして前に進むケーゲルとは同様の作りなものだから、たぶん喧嘩。おそらく相容れないものだったのだろう。とまれ、ともに独特で、それが好憎を分かつところなのだろうが、やはり、独特の2乗はちょっと怖く、最高までは…。0 people agree with this review
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