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Rachmaninov, Sergei (1873-1943)

CD Piano Concerto No.2, Paganini Variations : Yuja Wang(P)Claudio Abbado / Mahler Chamber Orchestra

Piano Concerto No.2, Paganini Variations : Yuja Wang(P)Claudio Abbado / Mahler Chamber Orchestra

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  • ★★★☆☆ 

    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  02/April/2014

    協奏曲=第2楽章のオケが(特に木管の響きが)たまらなく美しい。しかしこの曲に関して、オーケストラの豪勢な濁流にのめり込みそうになりながらも必死に自己主張しているようなタイプの演奏が好きな僕には、このディスクは少々物足らない。曲そのものよりも、ギラギラしたピアニストの個性が印象深い。狂詩曲=情緒的な演奏ではないので、よくありがちな「18番変奏のみ突出して浮いてしまう演奏」ではないところが好感持てる。

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  • ★★★☆☆ 

    M  |  愛知県  |  不明  |  25/March/2012

    ピアノ協奏曲 リストやショパンのソナタではあれ程の名演をみせたのに、ここでは期待外れ。その理由として考えられるのは、第一にオケと同時進行するピアノのパートというのは書法的な問題も含めて、ピアノの音色の変幻自在な変化を身上とするユジャ・ワンにとって特質を発揮しづらいということ。第二に有名曲である2番、3番の根っ子にあるものは何か。言葉にするのは困難だが、ピアニスティクなものに根ざした巨匠的ヒロイズムとでもいうべきものではないのか。そのことに全く背を向けてしまっている。その例が第一楽章のむせ返るような第二主題、第三楽章のくだんの名旋律をフォルテで演奏しないところで、これだけで興ざめである。このような演奏の傾向は名演奏と評する人もあるルービンシュタインと相通じるものもあるのだが、これらの演奏を評価する人の感性を私は理解できないし、いったい何を求めてこれらの曲を聴くというのだろうか?

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  • ★★★☆☆ 

    ERINA  |  不明  |  不明  |  03/September/2011

    メランコリックなロシア的な暗くて重い演奏とは対極の、軽く弾き飛ばすかの如くスイスイ進む。 今風のラフ2か。 個人的には、冒頭から個性的なランランの演奏の方が全然好き。

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  • ★★★☆☆ 

    ぼれろ  |  大阪府  |  不明  |  26/June/2011

    すばらしいです。これだけの美辞麗句を並べ立てる、ボキャブラリーに感動します。これを見たら期待もするし、買ってしまう。 私は…いたって普通だと思います。「パガニーニ〜」は他の方のおっしゃることに共感できる部分もありますが、協奏曲2番は正直、響くものを感じませんでした。 「好み」といえばそれまででしょうが、ここまで褒めちぎることもないと思います。 このコンビなら、プロコフィエフの3番(DVD)のほうがまだ良いです。

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