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Bruckner (1824-1896)

Blu-spec CD Symphony No, 8, : Matacic / NHK Symphony Orchestra (1984)

Symphony No, 8, : Matacic / NHK Symphony Orchestra (1984)

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  04/January/2013

    まことに立派な演奏であります。大変感服いたしました。テンポは速めで、時々揺れ動きます。うっかりすると若干不安定にも聴こえかねない個所もありますが、実は決して「不安定」なのではなく確かに指揮者の「揺らし」であります。ベースになるテンポとバランスとをしっかり設定しながら、実演での感興をちょっぴり盛り込んだ、そんなところでしょうか。マタチッチさんのブルックナーは「豪快」という語で評される場合もありますが、この第8番にはその語はふさわしくありません。むしろしっとりした場面が多く、無理のない、一種枯淡の境地すら感じさせましょうか。N響はここではその持てる技量を十分に発揮し、良い出来栄えです。ま、さすがに疲れたのか、第4楽章では予想(予定)どおりに金管がミスをやらかしますが。録音はオケの響きをとらえ損ねているのでしょうか、音が薄い気はします。オケが鳴りきっていないのかもしれませんが、やっぱりNHKホールの巨大さが原因かな。ライナーノートで某評論家がめったやたらに褒めるほどのスゴイ演奏だとは思いませんが、「名演」と称して過言ではありますまい。

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  • ★★★★☆ 

    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  29/August/2011

    これ見よがしに暴れ回っているようなスリリングな場面も多々ある半面、シットリした箇所はグッと魂に浸み入るような演奏。 多才で茶髪で、いわゆる「やんちゃ」な青少年(やんちゃ系?)が、いきなり父兄の前で 抒情詩を朗々と朗読し始めたような、文武両極端で、かつそれらが矛盾なく共存しているおもしろさが楽しめる。 ただCDとしての評価だと、同曲にはチェリビダッケを始め、無数の「最高」評の録音がある。それらの存在の前に、やむなく★を一つ削った。

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  • ★★★★☆ 

    エーテルの風  |  長野県  |  不明  |  29/May/2011

    朝比奈隆&N響 の録音を彷彿とさせるCD。おそらくナマで聴いたら腰が抜けるほどの名演だっただろうことは予想出来る。ただCDとして聴く場合は、こう言った演奏は例えばジョージセル/クリーブランドのようなスタジオ録音で充分満足できる。やはりマタチッチのライブに自分が期待するものは、豪快さの中にもにじみ出る不器用な作曲者の人間味であり、N響のアカデミックな優秀さが、そういった泥臭さを払拭してしまっているように感じられるのが至極残念だ。

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  • ★★★★☆ 

    豊後梅  |  大分市  |  不明  |  13/September/2002

    桁外れの演奏だが録音が2点。もし 8点くらいの録音で残されていたら、このCDは並み居る競合盤を蹴散らして永遠に同曲のベストワンの位置を占めたことであろう。5番同様、最後には音楽から放り出され、圧倒的な高揚感に包まれる。

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