Piano Works Vol.1-6: Oppitz
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ぬぬぬ | 不明 | 不明 | 18/January/2011
演奏自体は大らかに構えじっくりとしたもので、パッセージに多少もたつきを感じるシーンもあるが、時計の割には遅くは感じず、がっちりしてていも重くなく角は取れている。ただ、装丁については、盤そのものは手持ちのバラと同じなので輸入盤かも知れないが、キングインターナショーナル謹製の紙箱の中に安っぽい日本語のみの解説書とともに、パソコン屋さんで売っている不織布CDケースに入っているだけなので、輸入盤という感じはしないし高級感もない。また慣れれば苦にならなくなるかも知れないが、あのヘンスラー独特の風呂場で録音したような人工的残響のかかった録音、さらにバラよりかなり安くなったとはいえ、ケンプ等の名盤選集が五千円でお釣りがくる時代にこの価格。致命的なのはCDを十二枚も消費しながら、リヒテルやケンプ等で有名な秘曲のへ短調D625がない。その割に、この曲の第三楽章とされるアダージョや他の断片ソナタの一部は小品して収録という訳のわからない選曲。確かにピアノ作品集と言っていて「全集」とは言ってないから嘘はついてないわけだが…。オピッツの演奏のクオリティが高いだけに、企画として残念度が極めて大きくなってしまったことは否めない。3 people agree with this review
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