Symphony No.2 : Seikyo Kim / Kanagawa Philharmonic & Choir, Emi Sawahata, Setsuko Takemoto (2010)(2CD)
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uso-800 | 神奈川県 | 不明 | 19/July/2011
僕は金聖響さんと神奈川フィルのコンサートを何度か聞いて、その清廉かつ切れ味の良い演奏のファンになりました。シューベルトの5番、モーツアルトとの40番など素晴らしい演奏でした。ところがこのCDを聞いて唖然としました。演奏云々の前に録音がひどいのです。確かに今風にクリアーな音であるのは確かですが、そのクリアーさはまるでJAZZのクインテットをスタジオでとったかのようにまるで響きの無い平坦なものです。この録音プロデユーサーは普段クラシックのコンサートなどまるで聞いたことのない人のように想像されます。それほどオーケストラの響きというものが皆無と言って良いほど捉えられていないのです。特に低弦の響きの無さはには唖然とします。低弦の響きの中からくっきりと立ちあがってくる金管や木管の 響き、そんな気配は皆無です。このCDを聞いた後、金さん神奈川フィルのコンサートを聞いて確かめましたが、しっかり低弦も響いていました。 もっともこのライブの録音会場は音のひどいことで有名な県民ホールで、僕がいつも聞くのは音の良い県立音楽堂ですから、その差はおおきいものです。そもそも県民ホールでライブ録音を撮ろうと言うプロデユーサーの見識を疑います。 薄っぺらくセンスの無い録音がすべてを台無しにしている情けなくて涙がでるようなアルバムです。JAZZのドラムソロのようにめいっぱい前に出てくるテインパニーなんていったい誰が聞きたいのでしょう!! 金さんも実際にこのCDを真面目に聞いてみたことがあるのでしょうか? この録音でOKを出したとしたらロマン派の交響曲などで書いてあることを 全部否定したことになってしまいますよ! 好きな演奏者による好きな曲なので、その落差がおおきくひどい批評になってしまいました。すみません。このアルバムを録音した人は一度クレンペラーの同じ曲の録音を聞いてみてください。昔の録音がいかに音楽をかなでているか解るはずです。期待していただけに残念です。5 people agree with this review
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