Cziffra In Prague 1955 +liszt(1959)
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elmo | 東京都 | 不明 | 08/July/2013
LPから初のCD復刻。(書いてありますね) この時期のシフラは前半にバロックを演奏することが多く、シフラには似合わないと思う人もいるだろうが、これが何ともい心地よい。 またEMIに残していないスカラッティもあり、これまたシフラと相性がいいようで個人的に名演だと思う。 そして後半のリストは「スペイン狂詩曲」は他の録音には無いテンポを取っていたり即興的な音が入っていて面白い。 「葬送曲」も他の録音と違い非常によい演奏。 シフラの中ではお気に入りのCDの1枚となりました。1 people agree with this review
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マサアキ | 東京都 | 不明 | 26/January/2011
なんと純粋で新鮮なのだろう。奇しくもこのプラハ録音の年、シフラは、作曲家以外で初めてフランツ・リスト賞を受賞するという栄誉を得ている。 スカルラッティのうち、ハ長調K159以外の3曲は初出音源。 C.P.E.バッハも、リストも、亡命後のEMI録音とは異なったアプローチで興味深い。 C.P.E.バッハもスカルラッティもともに、ロマン派の香りが絶妙に漂っているのが特長で、シフラの歌心が心地良く響きわたる。 全曲通して、シフラが当時既に被った兵役・投獄・片耳の聴力を失う等諸々の苦悩に加えて、当時の彼の悲願のような心の内がひしひしと感じられた。亡命後のライヴ録音に見られるような情動の激しさは現れていないものの、至上に深い内面が滲み出ている点で、シフラの全演奏中、最高のうちの1枚に挙げても良いかもしれない。 リストにしても、同じスタジオ録音でも後のフンガロトン録音(ハンガリー狂詩曲)やEMI録音(スペイン狂詩曲)よりも、素直で緻密な仕上がりを見せ、上出来。 余白に収録された1959年1月トリノでの全リストプログラムのライヴのうち、「BACHの主題により幻想曲とフーガ」は、後のフィリップス録音とはひと味違うアプローチで、真に興味深い。 「葬送曲」については、残された音源の同曲異演中、唯一、冒頭低音部を楽譜通り冒頭低音部のCのオスティナートで演奏しているもの。内容的にも迫力的にも、ホロヴィッツに次ぐ名演だと思う。4 people agree with this review
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