奏楽堂の響き 3: 福田滋 / リベラ・ウィンド・シンフォニー
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レインボー | 不明 | 不明 | 02/March/2012
この奏楽堂でのライヴ盤は今回で3回目。 回を重ねる毎に選曲がマニアックになって来ています。 今回の聴き所は深井の『英魂を送る』でしょうか。 14分に及ぶ葬送曲で、重厚なサウンドの前奏とそれに続くコラールのようなメロディが心にしみます。 名曲です。 モーターボート行進曲も古関らしい健康的な旋律でいいですね。 三人の会の作品も面白く、團の童謡ぞうさんを自ら編曲した、『吹奏楽のためのぞうさん』はなかなかユーモラスですし、行進曲『希望の足音』は途中で打楽器パートのみで演奏する部分があって面白い。 芥川の『JALマーチ』はスネアドラムのリズムがソヴィエトのマーチのようで面白く聴けました。 第3部の現代の作曲家による作品は正直イマイチでしたが、その後の映画音楽からの編曲物はさすがでした。 リベラ・ウィンド・シンフォニーの演奏は第一回のライヴと比べて確実に腕が上がっており、演奏も情熱溢れる熱い演奏で良かったです。 またこのCD、録音がとにかく優秀で細部まで細かく聴こえます。 吹奏楽のCDは録音で損をしている物が多いなか、しっかりと作られた良心的な盤です。 マーチファンはもちろん、吹奏楽ファン、特に演奏している方に是非聴いて貰いたい一枚です。0 people agree with this review
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 28/January/2011
伝説の「JAL」マーチが入っているので買ってみましたが、この曲はあまり芥川さんらしくないところが意外でした。それよりも黛さんの「東京オリンピック」の音楽は懐かしく、演奏も素晴らしいと感歎しました。市川昆監督の映画「東京オリンピック」で使われた曲を組曲にしたものです。上映当時は影像と音楽のギャップに驚いたのですが、約45年ぶりに聴いてみてこの曲の持つ魅力を再認識いたしました。黛さんの「舞楽」に少し似たマラソンの部分など印象的です。ここには含まれていませんが、「天地創造」や「栄光への5000キロ」などの黛さんの映画音楽作品もあらためて聴いてみたくなりました。1 people agree with this review
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