Chopin & Liszt, Etudes on Pleyel & Erard Pianos - Collection Series 28 Hamamatsu Museum of Musical Instruments : Kikuko Ogura
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Yas | 静岡県 | 不明 | 20/February/2011
軽い軽い軽い、重力の鎖から開放されたかのような軽さ。テンポも軽快、タッチも軽やか。なにより、プレイエルのピアノ自体が軽いのだ。自分が今まで聴いてきたショパンとはまるで違う。目から鱗が落ちるとは正にこのこと。深刻さが足りないとか、軽薄であるとか、そういうんじゃありません。1 people agree with this review
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Deadman returns | 埼玉県 | 不明 | 27/December/2010
浜松市楽器博物館所蔵の1830年製プレイエルを用いたショパンのエチュード全曲。演奏の小倉貴久子はプルージュ古楽コンクールなどの優勝歴を持つフォルテピアノ奏者で、これまでも多くのディスクで素晴らしい演奏を聴かせてくれていた。録音自体は2006年に行われているが、ショパンイヤーに合わせてのリリースになったのだろう。私的にはショパンイヤー最大の収穫がこのディスクとの出会いだった。楽器の機構上の制約などまったく感じさせない自由さ、奔放さ、闊達さ。演奏家と楽器がまさに一体となって生み出される音楽の何という瑞々しさ。ショパンが「エチュード」として表現したかったものをいとも鮮やかに眼前に展開される驚きと、新たな発見の喜びを聴き手に与えてくれる稀有な名演奏である。時代楽器によるショパン演奏というと、母国のポーランドで制作された全集もなかなか愉しい聴き物であったが、小倉さんの演奏のインパクトの前にはすっかり色あせたものになってしまったことは否めない。正直言ってレベルが数段違うのである。またこのディスクには来るべきリストイヤーへの橋渡しの意味合いか、「パガニーニ練習曲集」から「オクターブ」「ラ・カンパネッラ」「アルペジオ」「主題と変奏」の4曲を1874年製のエラールで演奏したもの(こちらの録音は2010年4月)が収録されており、こちらも楽器の音色と演奏の美しさに心奪われるひとときを与えてくれる。1 people agree with this review
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