Henze, Hans Werner (1926-2012)
Symphonies Nos, 1, 2, 3, 4, 5, 6, : Henze / Berlin Philharmonic, London Symphony Orchestra (2CD)
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colourmeister | 愛知県 | 不明 | 26/April/2011
LPでは1966年(第1番から第5番)と1972年(第6番)に発売された。(ドイツグラモフォン)。現代音楽としては旋律も和声も親しみやすく、心地よさがある。交響曲第3番(1950年)には、メシアンのトゥランガリラ交響曲(1949年)を彷彿させる響きが一部に聴かれる。この時代の流行だったのかも知れない。演奏は作曲者自身の指揮、超一流のオーケストラで、安心して聴ける。録音も優秀で、古い録音にありがちな弦楽器の堅さも目立たず、とくに第6番は広がりと打楽器群の迫力が秀逸である。LPと比較すると実在感と空間の密度は寂しいところがあるが、CDは濁りがなく、総合的には良くできている。プロデューサーはハンス・ウェーバー、バランスエンジニアは、第1番から第5番はクレジットされていないがギュンター・ヘルマンスである。第6番は解説書にハインツ・ヴィルトハーゲンとある。この名演・高音質録音がこの価格なら「買い」だ。1 people agree with this review
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Ed-JA | 千葉県 | 不明 | 04/April/2011
以前、ヘンツェ・エディションという形で、グラモフォンから出ていたが、今回は廉価盤として登場。交響曲というのは現代音楽では数が少ないが、ヘンツェの交響曲は別格。才能に溢れた作品といえよう。しかし、晩年になると音響的には分かり易い斬新な手法が採られているが、交響曲としての純器楽曲ではなく、イデオロギッシュな内容が入ってきた事は誠に残念だ。でも、初期の1番などは何度聴いてもヘンツェらしく、もしベルクがシンフォニーを書いていたら、このようになっていたかもしれない。1 people agree with this review
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AG | 東京都 | 不明 | 20/January/2011
「ブリリアント」がとうとう、ヘンツェの交響曲を出した。。 ヘンツェもそろそろ古典の扱いなんだなあ。感無量。 7番以降とは毛色の違うこの作品群は、今現在更に輝きを増して心に響く!2 people agree with this review
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