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Beethoven (1770-1827)

SACD Symphonies Nos, 6, 8, : Furtwangler / Vienna Philharmonic, Stockholm Philharmonic (1952, 1948)(96Hz/24Bit remastering)

Symphonies Nos, 6, 8, : Furtwangler / Vienna Philharmonic, Stockholm Philharmonic (1952, 1948)(96Hz/24Bit remastering)

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  • ★★★★★ 

    Mickey  |  埼玉県  |  不明  |  28/January/2011

    運命、第7で確認済みだが、この田園のDSDリマスタリング並びにSACD化による音質改善効果も圧倒的。今回のリマスターではセッション録音でも各曲毎の音質傾向の相違が顕著になったのが特徴。この田園は低弦は深く弾み、高弦はしなやかになり、運命よりもさらに最新録音に近いバランスに改善された。併録の第8は、全集中では第2と共にDSDリマスタリングをもってしても改善されるレベルの録音ではない。今回のプロジェクトではディレクターの見識として、第2と第8は外してしかるべきだったのではないだろうか。観賞用にはならずアーカイブの価値しかない録音を、なぜわざわざSACDにリマスタリングしなければならないのだろうか?

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  23/January/2011

    ライナーノーツで満津岡氏が論じられておられるように、フルトヴェングラーは、ベートーヴェンの奇数番号の交響曲を得意とし、偶数番号の交響曲はワルターなどの演奏に一歩譲るとされている。確かに、第2など、このシリーズの1曲しか録音がのこっていないし、第8も3種類だけしかのこされていない。しかしながら、本盤の田園や本シリーズの第4を聴くと、果たして、そのような単純な考え方が成り立つのかと疑問が生じてくる。それくらい、本盤の田園は、これまで発売されたCDとは次元が異なる高音質なのだ。弦楽器のつややかな、そしてホルンの朗々たる響きは、あたかも最新録音に近いような鮮度を誇っており、低弦の重量感溢れる迫力も出色のものだ。これほどまでに高音質化されると、第4と同様であるが、演奏内容に対する評価も俄然変更を余儀なくされることになる。フルトヴェングラーの田園は、これまでの従来盤で聴くと、あまりのスローテンポ(特に第1楽章)ぶりに、お化けが出てきそうだとの評価をしたこともあるが、本盤を聴くと、そのテンポが実に理にかなった適切なものであることがよくわかる。その深沈たるコクのある味わい深さは、フルトヴェングラーだけが成し得る至純の表現と言うべきであり、終楽章の讃歌に至るまで、これ以上は求め得ないような深みのある凄い音楽が連続する。田園と言えば、ワルターの新旧両盤やベーム盤が何よりも名演として念頭に浮かぶが、こうして高音質化された本盤を聴くと、特に、その内容の深さという点に鑑みれば、フルトヴェングラーの本演奏こそ、それら他の名演を凌駕する至高の領域に達していると言える。これに対して、第8は、音質の改善効果がイマイチである。もちろん、第2などと比較すると、まだましと言えるのかもしれないが、それでも田園と比較して聴いてみると、その音質の劣悪さが際立つ。もちろん、演奏自体は、さすがと思わせる箇所も多く、記録としては貴重なものと言えよう。

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