Symphonies Nos, 2, 4, : Furtwangler / Vienna Philharmonic (1948, 1952)(96Hz/24Bit remastering)
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顕 | 岐阜県 | 不明 | 20/February/2024
Fostex で聴いてます さんの言われる通り。全集にこだわるあまり2番8番までSACD化したのは馬鹿げてます。4番6番を組み合わせとして選集とすれば世界遺産です。0 people agree with this review
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ドンナー | 神奈川県 | 不明 | 14/April/2011
2番は、音質は劣悪だがフルトヴェングラーの戦後の復帰翌年の演奏だけに、溌剌とした音の運び。一方、4番はスタジオ録音らしい一音一音を大事にした演奏。カップリングには少々疑問もあるが、この巨匠の個性に彩られたベートーヴェンの偶数番号を堪能するには十分満足できるものとなっている。音質は、2番は昨年リリースされた仏協会盤と比べると、個人的には協会盤に軍配を上げたいが、4番は東芝盤の全集CDに比べ遥かに目覚ましい音質改善となっており、SACD化の意義が大いにあったと実感。1 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 22/January/2011
これは第4の極上の高音質を聴くべきCDで、それだけでも十分におつりがくるくらいの名SACDと高く評価したい。まず、第2であるが、この劣悪な音質はいかんともし難いのだと思う。何よりも、フルトヴェングラーが第2を殆ど演奏しなかったことがその理由であり、漸く発見された本演奏にしても、マスターテープが失われているのだから、そもそもリマスタリングのやりようがないということだと考える。アセテート盤からの復刻で、雑音などが頻繁に聴こえ、ダイナミックレンジの極端な狭さから、決して聴きやすい音質とは言えないが、既発のCDに比べると、幾分聴きやすくなったのではないか。ただ、演奏内容は、ワルターの名演などに比較すると、第3楽章のトリオのわざとらしいテンポ設定などイマイチであり、フルトヴェングラーとしても決して満足のできる演奏とは言えないのではないかと思う。これに対して、第4は音質が実に鮮明。これまでのCDとは全く次元の異なる高音質と言える。あたかも最新録音を聴くような趣きさえする。第4には、ワルターの優美さや、ムラヴィンスキーの透徹した鋭利さを旨とする演奏が高く評価されており、私も、それに大いに賛成するが、こうして高音質化された本CDを聴くと、フルトヴェングラーの演奏も、それらに勝るとも音なら二見事な名演と改めて再認識することになった。フルトヴェングラーは、第4を偶数番交響曲というような範疇におさめることなく、エロイカや第5に接するのと同様にアプローチしているのであり、そのスケールの雄大さにおいては、過去のどの演奏よりをも凌いでいると言えよう。7 people agree with this review
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