TOP > Music CD・DVD > Classical > Mendelssohn (1809-1847) > Symphony No, 3, Piano Concerto No, 1, Sextet : Masur / Verbier Festival Orchestra, Yuja Wang(P)Gabetta(Vc)etc

Mendelssohn (1809-1847)

DVD Symphony No, 3, Piano Concerto No, 1, Sextet : Masur / Verbier Festival Orchestra, Yuja Wang(P)Gabetta(Vc)etc

Symphony No, 3, Piano Concerto No, 1, Sextet : Masur / Verbier Festival Orchestra, Yuja Wang(P)Gabetta(Vc)etc

Customer Reviews

  • ★★★★★ 
  • ★★★★☆ 
    (0 posts)
  • ★★★☆☆ 
    (0 posts)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 posts)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 posts)

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 1 of 1 items

  • ★★★★★ 

    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  17/January/2011

    快進撃とどまるところを知らぬユジャ・ワンを中心に、2009年のヴェルビエ音楽祭での演奏を集めたディスク。まず、ボーナストラックでの『ペトルーシュカからの3楽章』が圧倒的。冴えたテクニックもさることながら、超絶技巧曲ゆえに打楽器的でむしろ単調になりやすいこの曲に、硬軟自在のニュアンスを盛り込んでゆく手腕は驚異だ。CDでは「どうやってこの音を出したのか」と思っていた箇所も映像を見て納得。このリサイタルでユジャ様は他にブラームスのパガニーニ変奏曲、ショパンのソナタ2番を弾いているので、全体の映像があるのなら、何をおいてもそれを出すべき。メモリアル・イヤーのメンデルスゾーンではピアノ協奏曲第1番が快演。冒頭から凄まじく攻撃的な演奏だが、叙情的な部分での柔らかいニュアンスも美しく、指揮者のマズアが演奏中に叫んだりするので、ノイズは結構多いが、全く気にならない。この曲は名曲なのに、いい録音がなく残念と前から思っていたが、(なぜかまだ市販されない)ライプツィヒでのラン・ラン/シャイーの演奏と共にいい映像が二つ揃った。老匠マズアと若い祝祭管弦楽団(第1ヴァイオリンが9割方、女性なのは驚き)による『スコットランド』も悪くはないが、実はこれはオマケに過ぎない。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 1 of 1 items