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Bruckner (1824-1896)

CD Symphony No, 5, : Maag / Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra (1986)

Symphony No, 5, : Maag / Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra (1986)

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Showing 1 - 7 of 7 items

  • ★☆☆☆☆ 

    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  17/July/2025

    まさかこんなCDがまだカタログに残っていたとは・・・、皆さん最高点を付けておられるが、小生は納得できません。これならロジェヴェンのシャルク盤の方がよっぽど良い。アダージョをこんなアンダンテでやってもらっては論外だ。ライブというだけで残して持っているだけのCDである。 

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  • ★★★★★ 

    SeaCrow  |  東京都  |  不明  |  01/February/2018

    以前のレビュアーさんたちの書かれている通りの演奏で、テンポや管弦バランス等が独特でありながら、同傾向に分類される(であろう)シューリヒトやレーグナーよりも自然な感触があります。ただ、さすがにライブ一発録りの限界で、細かい箇所にアラがみられます。無論、1980年代の都響としては大健闘に違いないのですが、他のセッション録音や編集済みライブを聴き慣れていると、「惜しい」と思ってしまう箇所があるのは確か。特に終楽章終結の音響的カタルシスが薄いのが個人的には厳しかったです。とはいえ、それでも星5つを献上したくなる魅力はあり(特に第2楽章)、リアルタイムでマークを聴いていた方、この曲のファンの方には十分にお薦めできます。音質も良好で、「失敗したときのNHK録音」のようなボヤケ感とは無縁なのは嬉しいところです。

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  • ★★★★★ 

    七海耀  |  埼玉県  |  不明  |  08/January/2012

    最速ということだが、あまり速く感じない。コーダだって、レーグナーなんかだとさっさと片付けちゃうんだけど、これはいたって普通。最後で金管がややバテてるけど、なんとか持ちこたえている。この曲は、朝比奈のようなインテンポだと構築感が表にでて、それはそれで立派なのでしょうけど、こういう演奏も良い。シューリヒトほど緩急が極端じゃないと思う。私見では、この曲は、中間の二楽章は、わりと速いテンポでやったほうが、音楽の見通しが良くなって良い結果が得られると思うし、スケルツォなどもある程度テンポを動かした方が単調さを防げると思う。80年代半ばの都響だけれど、こういうレパートリーだと、響き・量感ともに当時のN響を凌駕しているのではないか。マークの貴重な記録で、広く海外の方にも聴いていただきたい。

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  • ★★★★★ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  08/June/2011

    この演奏、レビューのどなたもみな驚いていらっしゃいますが、もちろん、私も驚きました。そして大いに感服しました。マークさんといえば、ま、モーツァルトやシューベルトなど、いかにも典雅・温和なレパートリーのイメージですが、このブルックナーの(よりによって)第5交響曲でプログラミングさせた都響の関係者は実に慧眼!タイミング的には全曲疾風怒濤的数値ですが、聴いてみると、速いところがべらぼうに速いということであって、トータルとしては違和感はありません。テンポや強弱でコントラストを大胆につけて、緊張感を保って見事なクライマックスで完結します。ま、改訂版的な作為はせずに、今あるスコアでもたれることなく演奏しようとすればこういう感じになるのかな(その意味では改訂版と抱いている前提は同じなのかも…)。白眉は第4楽章。曲者的表情がそこかしこに出てきて実に面白い。都響は音色にやや美感を欠き、もう少し練り上げられましょうけれど、そんな傷でもありますまい。むしろこのディスクの登場は実に有意義で、満足いたすものです。録音も良好で文句なし。みなさま、どうぞ、お手に取ってみてください。

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  • ★★★★★ 

    としちゃん  |  宮城県  |  不明  |  06/January/2011

    びっくりです。特に4楽章。急激なテンポ変化に、「あ、なるほど!」とか、「確かに、そうだよな、」などと、新鮮で納得の心地で楽しく聞き終わった。最後の最後にトランペット(トップか?)の音量が小さいのが痛恨だが、気になったのはそこだけだった。すばらしかったです。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  03/January/2011

    マークの指揮するブルックナー、そして演奏時間がブルックナーの第5としては最速と思われる約66分ということで、聴く前は全く期待していなかったのだが、聴き終えて大変驚くとともに、深い感動を覚えた。これは素晴らしい名演だ。第1楽章の冒頭のピッツィカートからして快速。その後の第1主題も凄いスピードであるが、せかせかした印象を全く与えることがない。これだけ早いテンポだと、浮ついた音になってしまいがちなのだが、重厚さにはいささかの不足もない。これは、東京都交響楽団が凄い音楽を奏でているということであり、今から約25年も前に、このオーケストラがこれだけの演奏を行っていたことは殆ど驚異ですらある。オーケストラの底力とともに、マークの類まれなる統率力を感じる。第2主題に入ると一転してゆったりとしたテンポになるが、この情感溢れる歌い方は実に感動的だ。第2楽章もテンポは早い。これは、第2主題が誰よりも早いことに起因するが、それでいて、弦楽器の詩情溢れる歌い方はこれぞブルックナーだ。第3楽章になると、ノーマルなテンポに戻るが、第1主題の力感溢れる重厚さは、野人ブルックナーを表現し得て妙だ。トリオのテンポの激変は、ほとんど芝居がかっているとも言えるが、それでいて、やり過ぎの印象を与えることがないのは、卓越した指揮芸術の賜物と言える。終楽章も、冒頭は堂々たる進軍であるが、フーガの主題の超スローテンポによる提示。その後のテンポの激変は、第3楽章のトリオと同様であるが、音楽が小さくならないのは、マークが、ブルックナーの本質をしっかりと鷲掴みにしているからにほかならない。演奏終了後の熱狂も当然のことであると考える。録音も鮮明で文句なし。

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  • ★★★★★ 

    ヴァンダーグラフ  |  THAILAND  |  不明  |  15/December/2010

    この演奏は実際に東京文化会館で聞きました。 同じような傾向の演奏としてハインツ・レークナーのものがありますが、 ペーター・マークの方がはるかに純粋なのは確かです。 テンポの速さが話題として取り上げられていますが、彼の場合 オーケストラの技量と練習量(演奏会の回数)によっては、ベートーヴェンの第九を都響で取り上げた時のように、どんどん遅くなっていく場合も有りますので あまり先入観を持たずに聞かれたほうが良いかと思います。 ブルックナーの交響曲の中で私が1番好きなのが5番で クレンペラー、コンヴィチュニー、シューリヒト、ヨッフム等 持っていますが この演奏は是非買い足したいと思えるような素晴らしい演奏でした。 マーク/都響の演奏でCD化してもらいたかったものはいろいろと有りますが、まさかこの演奏が発売されるとは思っていなかったので、良い意味で驚きです。新世界なども発売してほしいですね。 都響関連で言えば フルネとのファウストの劫罰、E.アックス&フルネ のベートーヴェン ピアノ協奏曲4番、ヘッツェル&A.フィッシャーのベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲等も聴き直したい忘れられない演奏です。

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