(Wheeler)Symphony No.10 : Robert Olson / Polish National Radio Symphony Orchestra
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12 | 京都 | 不明 | 02/December/2006
この版が一番マーラーらしく聴こえます。クック版はスケッチを過不足なく生かしたストイックで正確なデッサン。マゼッティ版は想像力を働かせて彩色をほどこし、妥当性は別として耳を楽ませるには一番。カーペンター版はパロディ漫画。対してこの版の特長は、補作者が創作加筆したオブリガートや打楽器の使い方、終楽章のクライマックスを他の版とは違うところに持ってきてシンバルが打ち鳴らされるところなど実にマーラーらしい。コロラドの初演盤はオケが準備不足で魅力を伝え切っていなかったので、入手しやすく高完成度の当盤の価値は高いです。5 people agree with this review
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ミタケ | 横浜 | 不明 | 01/April/2004
確かに「大地の歌」的。10番が描く世界の透明な静謐さを更に際だたせているように思えます。なお、10番を聞き慣れた人には、1楽章の18’36”で戦慄しますよ^^1 people agree with this review
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スシ・サシミ | 火星 | 不明 | 20/March/2004
マゼッティ氏の指摘する様に、一番大地の歌=室内楽的な「十番」。他の完成版の様な芳醇な響きでなく、乾いたテクスチュア、旋律そのものの存在と変容。流して聴くのでなく、向き合うことを求めている。0 people agree with this review
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