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Sullivan, Arthur (1842-1900)

CD Overtures : Godfrey / R.nash / Sargent / Mackerras / +Choruses : J.Walker / D'Oyly Carte Opera Chorus (2CD)

Overtures : Godfrey / R.nash / Sargent / Mackerras / +Choruses : J.Walker / D'Oyly Carte Opera Chorus (2CD)

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  06/March/2021

    イギリスの作曲家、アーサー・サリヴァンのオペレッタから序曲と合唱曲を集めたもの。 1枚目はデッカが、ドイリー・カート・オペラ・カンパニーと組んで録音製作されたサリヴァンのオペレッタの全曲盤より序曲だけを抜粋した序曲集。 イジドール・ゴットフリーや、ロイストン・ナッシュ、マルコム・サージェントらの指揮に、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団や、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団、ロンドン新交響楽団らイギリスのオケが演奏した物で、オケは技量的にイマイチな団体もあるが、いずれも聴かせどころをしっかりと聴かせてくれる好演。 ただ年代の割に音質は良好ではあるが、一部割れがあるのは残念。 2枚目は前半4曲が演奏会用の作品で、チャールズ・マッケラス指揮する、フィルハーモニア管弦楽団と、上記のナッシュとロイヤル・フィルによる演奏である。 サリヴァンを得意としたマッケラスの演奏が良いのは分かると思うが、ナッシュの演奏もメリハリが聴いており、隠れた名演。 後半は、ジェームズ・ウォーカー指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団&ドイリー・カート・オペラ・コーラスによる合唱曲集。 これはオペレッタの全曲盤とは別の録音のようだが、楽しい演奏。 この2枚組は、サリヴァンの魅力を手軽に味わえる一枚で、興味がある人はおすすめ。 尚、このCDの収録音源は翌年にデッカが発売した、サリヴァン・エディションにほぼ全て収録されており、オペレッタも序曲だけではなく全曲収録されており、気に入った人はそちらもおすすめ。

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