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Mahler (1860-1911)

SACD (Carpenter)Symphony No, 10, : Zinman / Zurich Tonhalle Orchestra

(Carpenter)Symphony No, 10, : Zinman / Zurich Tonhalle Orchestra

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  • ★★★☆☆ 

    ロマン派  |  新潟県  |  不明  |  05/November/2011

    マーラーの今までの曲の引用がたくさん出ているが、ちょっと露骨すぎて共感できない。第7番の冒頭のテーマなど、別に無理にそこで引用しなくても、と思ったりする。そもそも10番は結果的にマーラーの遺作になったので、過去の曲を引用し、走馬灯的作品とする解釈もあるとは思うが、普通に考えて、マーラーが自分の死を確実視して、「これが自分の最後の作品になるからいろいろ引用して集大成的作品にしよう」とはおもってはいなかったであろう(死を予感していたかもしれないが)。なので、過去のの曲を引用して走馬灯的作品にしたてるというのは不自然ではないか。私としては、純粋に音楽として、サマーレ、マッツーカ版を推す。

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  • ★★★☆☆ 

    silver  |  東京都  |  不明  |  16/December/2010

    ザンデルリンク盤のクック版に親しんでいるので・・残念ながらこのカーペンター版による演奏はダメですね。大人しすぎて、どうにも腑抜けた感じに聴こえてしまうのです。確かに美しい音だし、録音も秀逸ですが・・マーラーの慟哭はどこ?終楽章の、心臓をえぐる様な旋律の数々に血か゛、いや魂がこもってない。あっさりすぎるのだ。世界を敵に回して一歩も怯まなかったマーラーの人生の終焉は、こんなにも緩かったか?いや違う。病床でのたうち回りながら、人生の毒を吐き出し、アルマに泣いて謝り、真っ白に燃え尽きた最期だった。その狂おしいまでの悔恨と慟哭を、補筆者そして指揮者は充分表現しきれていない!この交響曲を9番のオマケのように演奏されてはたまった物ではない。期待外れの一枚だった。

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  • ★★★☆☆ 

    カバポチ  |  神奈川県  |  不明  |  25/November/2010

    演奏はなかなか良いと思うが、カーペンター版がしっくりと来ない。やはり、クック版が一番だと思う。先日出たレヴァイン盤がマラ10の決定盤だと思う。

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