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Mendelssohn (1809-1847)

CD Sym, 4, : Klemperer / Lamoureux Concert O +schubert: Sym, 4, : VSO

Sym, 4, : Klemperer / Lamoureux Concert O +schubert: Sym, 4, : VSO

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    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  14/March/2013

    本盤は偶然クレンペラーが指揮した二つの交響曲第4番を収録したモノラルCDで私達が通常聴いているクレンベラーとは少し異なった雰囲気を味わう事となりました。1950年クレンペラー65歳の時コンセール・ラモールOを指揮して演奏したシューベルトの方の「悲劇的」交響曲(タイム@6’47A8’51B3’09C7’10)は音質は今一なのですが第1楽章と最終楽章の大変激しい進め方が聴き処です。第1楽章での展開部の悲劇的テーマの攻撃性は素晴らしいです。第2楽章はシューベルトらしい優しい雰囲気なのでがややベッタリしてしまいました。重たい第3楽章を経て前述の最終楽章はマタマタ緊迫感に満ちた仕上げです。クレンペラーはこのシューベルト交響曲第4番を別演奏が残っておりそれは1957年コンセルトヘボウOを指揮した演奏(同@9’28A8’59B3’05C7’21)です。1951年VSOを指揮してのメンデルスゾーン「イタリア」交響曲(同@10’13A6’01B6’02C4’28)も両端楽章の熱演が素晴らしいです。第1楽章、覇気のあるスタートから次々被せて行くちょっとした忙しさは時折「しゃくり上げ」を噛まして生々しいアンサンブルを聴かせます。やや速く第2楽章を経て特にしっかりとした管楽器の存在感が目立つ第3楽章からいよいよ最終楽章・・・混沌とした忙しさの中で進んで行き何時落とし処となるかに注目していましたが〆への間断の無い被せ方は息継ぎが大変でオーケストラの力演(本HMVのタイトルにはVPOとなっていましたが明らかにVPOサウンドでは無くVSOなのです)も素晴らしいです。なお、このクレンペラー「イタリア」交響曲には後年1960年PHOを指揮した演奏(同@8’24A6’22B6’22C6’14)もあることは周知の通りです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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