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アユム | 不明 | 不明 | 18/December/2016
好みに合わないなら合わないで良いんじゃないの? Swingしてないならしてないで、このアルバムで聴ける疾走感だったり、ダイナミズムを楽しめば良いと思うんですけど。 伝統的なのが好きなら伝統的なの聴いてれば良いんじゃない? 伝統的なのが好きならMFSLから出てるマイルスとか、その他諸々のリマスタリングされたジャズで手を打っておいた方がお金の無駄使いにならなくて済むと思いますよ。 自分の感覚に合わないから星一つって(苦笑)0 people agree with this review
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hiro | 愛知県 | 不明 | 08/April/2012
Swingしなけりゃ意味がないIt Don’t Mean a Thing (If it Ain’t Got That Swing)と言ったのはDuke Ellington。確かに、SwingはJAZZの重要な要素であり、かつてJAZZ喫茶と呼ばれた孤独なファンのたまり場では、紫煙の中で小刻みに体を揺らす男たちの姿をいやというほど見かけたものでした。しかし、SwingしなくてもJAZZ足り得ることを証明する作品、それも傑作が存在していることは、ECMの膨大なカタログ群を示すまでもなく明らかであり、本作もそのひとつであると思います。こちらのタイム感覚をはぐらかすようなところが、また可聴範囲を広げてくれると思いますし、ある意味では挑戦的な作品とも言えます。SwingしなけりゃJAZZではないと、星1つで片づけてしまうわけにはいかないでしょう。4 people agree with this review
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てっちゃん | 青森県 | 不明 | 25/January/2012
音質が最高。オーディオが生き返る。Jazzは音だと感じた一枚です。2 people agree with this review
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Art of Pepper | 所在地 | 不明 | 08/January/2012
私はFree Jazz全盛時代からJazzを聞き始めたせいか、Jazzはスイングだとは思っていない。むしろJazzは音を分散させる音楽ととらえてはどうか? この演奏者の音楽には確かにスイング感はないが、音の疾走感やdynamizm、さらには音の響きの斬新さがあり、現代Jazz Pianoの一つの成果だと思う。 星1つはあまりにひどいと思う。この手の音楽を理解できない人には、お勧めできないとは思うが。4 people agree with this review
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ヘルベルト フォン タラちゃん | 不明 | 不明 | 21/August/2011
全く好みに合わない。スイング感ゼロ。前衛ゲージツ的。私は伝統的なスイング感満点のジャスが好きなので、この手の作品が何を表現したいのか理解できない。私はジャズはあまり詳しくありません。しかし、これが「ジャズ」の範疇に含まれるならば、ピアノ、ベース、ドラムスのトリオでの演奏はすべて「ジャズ」というカテゴリーに含まれるのか?と思ってしまう。残念でならない。5 people agree with this review
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