Hello Everything
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06・05・26 | 不明 | 18/October/2008
'06年発表。前作から2年ぶり、そして活動10年の節目となる今作は、ダークな印象を受けた前作とは一転して非常にポップ。テクノ、ドラムンベース、ジャズ、ロックetcとあらゆるジャンルを呑み込み、"奇才"と呼ばれる所以のテクニックで自由に組み合わせのがコレ。予備知識を持たずとも、音の発するエネルギーのみで興奮できる傑作。0 people agree with this review
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daizu | tokio | 不明 | 12/January/2007
彼の作品の中で一番POP でキャッチーだと思う。 聞きやすいですしちょっとYMO っぽいですし、新しい事にチャレンジしてる感じがします。彼の作品を初めて聞く方にはちょうどいいかもしれません。0 people agree with this review
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さー | 中部 | 不明 | 29/October/2006
個人的にはジェイキンソン久々のヒットって印象。確かに前作までのどっちかというとシリアスな、実験的路線も彼らしくていいんだけど今作は初期の頃の何処となくユーモアのある、ポップな路線を彷彿とさせるナンバーがGJ!!0 people agree with this review
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スルメ | 千葉 | 不明 | 11/October/2006
DISC1のほうは、前半の曲達にしっぽまでアンが詰まってないたいやきのようななんか足りない感が残ります。 決して悪くはなくてかっこいいんですがもうひとひねり欲しい感じです。 後半の曲は良かったけど、決して最高ではないです。 Squarepusherのキャリア史上最高傑作と言うより最高の問題作な気もします。 個人的には前作が最高傑作だと思います。 まぁ、Disc1だけの評価なら「すばらしい」ですがボーナスディスクの方はいったいなんですか!? よっぽどのファンじゃない限り通常版をお奨めします。0 people agree with this review
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バーニー | 千葉県 | 不明 | 15/September/2006
「僕のたった一つ望むのは、僕の音楽が誰かのどんよりした一日をカラフルにする事、悲しい一日を愉快にする事。それだけなんだ。」 という過去の彼の言葉を、新曲を聴いて感じました。トム、最高じゃん!0 people agree with this review
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