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Berg (1885-1935)

CD Wozzeck : C.Kleiber / Bavarian State Opera, T.Adam, W.Fine, Uhl, Paskuda, etc (1970 Stereo)(2CD)

Wozzeck : C.Kleiber / Bavarian State Opera, T.Adam, W.Fine, Uhl, Paskuda, etc (1970 Stereo)(2CD)

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  • ★★★☆☆ 

    ひろととろ  |  神奈川県  |  不明  |  13/December/2010

    前のお二人のレヴューを拝見しながら考えていたのだが、この作品を大変良くご存知のようであり、「クライバーの録音」ということで価値あるCDとなっていることが良くわかる。しかし、私の場合はこの録音から、そこまでの感激は味わえなかった。これが「椿姫」や「こうもり」だったら、耳の記憶を頼りに、全体の響きをそれなりに補って(あるいは想像して)楽しむことも出来るのだろうが、この作品でそれは極めて困難なのである。ところで、最後(練習番号320以降)の部分だけ、録音状態が異なっているのはどういうことなのだろうか。ここだけモノラルと思われるが、音はそこまでの「下手なステレオ」よりはるかに力強く、明瞭である。

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  • ★★★★☆ 

    Deadman returns  |  埼玉県  |  不明  |  13/November/2010

    第1幕冒頭の2小説半が完全に欠落している。録音も一応はステレオであるが、音像が定まらず、素人がテレコを持ってうろうろしながら録音したような至ってお粗末なもの。ドロップアウトの量も半端ではない。歌唱の方もタイトルロールのテオ・アダムやクライバーのお気に入りだったウェンディ・ファインを含め、取り立てて特筆するような出来ではなく、オーケストラもミスだらけである。ということで、本来ならば「欠陥商品」「価値なし」と一刀両断したいところだが・・・。しかし、しかしである。この劣悪な条件の中で聴こえてくる音楽のなんと雄弁で血の通ったものであることか! この20世紀屈指の名作オペラにおけるオーケストラの役割や意義を、ここまで突き詰めて提示してくれた演奏はなかった。例を挙げればきりがないが、ひとつ挙げれば第3幕第4場の結尾部分を他の演奏と比較してみていただきたい。ここは単なるカエルの鳴き声の描写なのだが、続くニ短調の間奏曲へのブリッジとしての意味をこれほど明らかに伝えてくれた例はない。カルロス・クライバー。本物の天才である。

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  • ★★★★★ 

    Karl  |  茨城県  |  不明  |  27/October/2010

    クライバーの伝記で、『ヴォツェック』は彼の大切なレパートリーだったと読んだ覚えがあります。その通り、気迫のこもった素晴らしい演奏でした。『ヴォツェック』は私自身大好きな音楽で、普段はベームの1955年のものをよく聴きます。最近はどちらを聴こうかという嬉しい悩みを抱えています。

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