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Mahler (1860-1911)

SACD Symphony No, 1, (+Blumine), Eines Fahrenden Gesellen : Ashkenazy / Sydney Symphony Orchestra, Iche(Br)

Symphony No, 1, (+Blumine), Eines Fahrenden Gesellen : Ashkenazy / Sydney Symphony Orchestra, Iche(Br)

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    蟹缶  |  東京都  |  不明  |  09/January/2013

    アシュケナージと言う演奏家はピアニストとしては巨匠だけど指揮者としてはぼんくらというのが大方の評価だろうと思うし自分もほぼ同感である。ただしコンセルトヘボウとのラフマニノフの交響曲全集のような超絶名演もあるので一概に斬って捨てるのもはばかられる。このマーラーの1番は彼としては場外ホームランの部類ではあるまいか。同じユダヤ系でもバーンスタインのような油ギトギトのネチッコイ演奏に辟易している僕は非常に清新な感動を受けた。アシュケナージは従来の劇場化したマーラー像にとらわれずこの曲を交響曲としてシンプルに鳴らしている。あらゆる声部をバランスよく整えて美しく鳴らす事に執心してるようだ。そこら辺が他のレビュアーの低評価につながったのかもしれないが逆に僕にとっては好ましい点である。1番はマーラーとしては習作の部類なので大仰に演奏すると綻びを感じてしまう。余白に(1番とつながりの深い)「さすらう若人の歌」を入れたのはいいカップリングだ。マルクス・アイヒェはバイロイトでも歌っているが非常に素晴らしいバリトンである。若々しい美声で明瞭な発声でマーラーを歌うのに相応しい歌手だ。将来エクストンが「子供の魔法の角笛」を録音するなら是非この歌手を使って欲しいと思う。

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