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Beethoven (1770-1827)

SACD Symphony No, 9, : Ozawa / Saito Kinen Orchestra, Schwanewilms, Dever, P.Groves, Hawlata (Single Layer)

Symphony No, 9, : Ozawa / Saito Kinen Orchestra, Schwanewilms, Dever, P.Groves, Hawlata (Single Layer)

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  06/November/2010

    小澤のベートーヴェンは、特に古株の評論家からは著しく評判が悪い。確かに、音楽に精神的な深みを求める聴き手からすれば、いささか物足りない気がするのも事実である。しかしながら、本盤のような極上の高音質のSACDを聴けば、評判を落としているのは、これまで発売されたCDの音質によるのではないかと思えてくる。それくらい、本盤は、これまで発売されたCDと比較して、音質の差が著しいと言える。本演奏については、既にマルチチャンネル付きのSACDが発売されているが、本盤の方がはるかに上を行くと言える。本演奏が浅薄な演奏と言われていた所以は、特に第3楽章のせかせかとした進行や、終楽章の歓喜の主題の直前の2つの和音の無機的な響きなどによると思われるが、前者については、本盤を聴くと、必ずしも浅薄なものではないことがよくわかる。テンポは早いが、歌うべきところはよくうたい、楽曲全体での本楽章の位置づけをよく考え抜いたアプローチをしていることが理解できる。終楽章の無機的な和音については、本盤を持ってしてもごまかすことはできないが、他方、合唱とオーケストラの分離なども鮮明に捉えられていて、本演奏を非常に素晴らしく、感動的なものに仕立て上げているのに大きく貢献していると言える。他のベートーヴェンの諸曲についても、仮に本盤のような高音質SACD化をすれば、小澤のベートーヴェンに対する評価も、相当に違ってくるのではなかろうか。

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  • ★★★★★ 

    フックン  |  兵庫県  |  不明  |  06/November/2010

    以前リリースされていた通常CDとDVD両方を持っておりますが、本SACDになってかなり改善された点が多い。 迫力とともに納得させる演奏内容が再現されたと思う。 このSACDは旧リリース版とかなり異なっており、印象がかなり変わる。 CD・DVD持っているので少し迷いましたが、これは買ってよかった!

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  • ★★★★★ 

    わんこ  |  大阪府  |  不明  |  30/October/2010

    SHM-SACDシングルレイヤーの第三弾。ヘッドフォンで聞くと、圧倒的な情報量の多さに改めて驚嘆する。 ベートーヴェンの第九なので、数多くの指揮者、オーケストラの演奏を数えきれないほど聞いたけれど、このSACDを聞くと新しい発見があり、まるで始めて聞く曲のようでびっくりする。 小澤征爾さんとサイトウキネンオーケストラの演奏は、当然すばらしく感動的。 クラシック音楽は基本的にライブ演奏会で聞くべきだと思うが、ホールや座席の関係でベストの状態で聞けるとは限らない。 そういう点を考えるとSACDでの鑑賞は新しいクラシック音楽の楽しみ方を提供してくれるものだと思う。 しかし、すごいです(ため息)。

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