Mendelssohn (1809-1847)

CD Octet: Gewandhaus Q Suske Q

Octet: Gewandhaus Q Suske Q

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  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  25/November/2018

    創意の泉から湧き出る歌を止めることができない 果てることのない旋律の流れに作曲者も逆らえない 八つの弦楽器を擁しながらフィナーレのフガートまでは単純な和声音楽に終始する これで飽きがこないのだからメンデルスゾーンの旋律は最強だ そのほとんどはVnのメロディーを支える和音進行に埋め尽くされる 協奏曲としてもあまりに芸がない されどこれがなぜ名曲として人気が高いのだろうか 音楽の歴史に様々な書法が現れたが 名旋律の魅力に対抗できる技法はない 言わば現代のポップスと同じだ 繰り返し聴き忘れられなくなったメロディーあってこそ記憶に残って音楽は生き続ける 30分余りの一曲で一枚のディスクになっている 組み合わせるべき曲目が見つからなかったのだろう ここに何を持ってきても付け足しにしかならない 却って稀代の旋律の世界を邪魔してしまうと考えたのだろう これを不足と捉えず贅沢と見た あなたも如何

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  • ★★★★☆ 

    ニャンコ先生  |  Tochigi  |  不明  |  14/May/2013

    この曲には、弦楽四重奏団をちょうど倍にした編成であるという「室内楽」的側面と、第1Vnが7人の合奏に対向してメロディーを奏でるという「協奏曲」的側面がある。これらの二面がちょうどバランスよく演奏され、録音された盤が理想である。廉価盤の中で探した限りでは、壮年期のズスケが気心知れた7人を引っ張っていくこの盤しか私のイメージに合った盤はなかった。名演であると思う。録音も、試聴していただければおわかりのとおり、必要な部分では適度に第1Vnを浮き立たせる。星1つ減じたのは、この1曲で1CDとなっていることへの不満であり、演奏、録音は5つ星である。(最近発売の盤には、メンデルスゾーンのVn協奏曲とカップリングし、ソリストが八重奏の第1Vnを務める盤も見られるようになった。この曲冒頭のメロディーをVn1本で弾くには、ソリストの技量が必要だと認知されてきたためであろう。)

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  • ★★★★☆ 

    京都のタケさん  |  京都府  |  不明  |  04/October/2010

    現代楽器の限界に挑戦したかのようなダイナミックな演奏。 1st.ヴァイオリンが、限界になるところもあるが、8本の弦楽器を豪快に鳴らし、メンデルスゾーンが「交響曲のように演奏してほしい」と言ったのを、具現化してます^^ 

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