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Beethoven (1770-1827)

CD Sym, 3, : Tennstedt / Vpo +mahler: Sym, 10, (Adagio)

Sym, 3, : Tennstedt / Vpo +mahler: Sym, 10, (Adagio)

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  • ★★★★☆ 

    ディスク派  |  東京都  |  不明  |  25/June/2011

    テンシュテットがWPを振るということで、年末のFM放送を楽しみにしていた演奏会だったが、聴き終えて首をかしげた記憶がある。これほど伝わってくるものが希薄な『英雄』はあまり経験したことがない。その印象は30年近く経た今も変わらない。WPはどんな指揮者と共演してもWPとしての水準を下回る演奏をしないことが伝統となっているオケだが、この『英雄』はまさに水準ぎりぎりの演奏である。ライブで真価を発揮するテンシュテットの録音の中では稀にみる凡演であり、彼の『英雄』を堪能したいのであれば、NDR盤かLP盤を聴く方がよい。マーラーは一転してテンシュテットの気概が感じられ、WPもそれに引きづられるかのように応えているところが面白い。こちらは『英雄』とは逆にスリリングな名演である。この演奏を聴くたびに、オケと指揮者の関係の難しさを痛感する。特にWPは指揮者にとって一筋縄ではいかない(つまり簡単に言うことを聞かない)オケであることはよく知られている。ましてピンチヒッターで急遽WPの指揮台に立ったテンシュテットがいかに苦労したかは想像に難くない。テンシュテットはWPに対して相当腹を立てたという後日談が伝わっているが、この両者は互いに信頼関係を築くことなく、二度と共演することはなかった。その意味では、貴重な「記録」であるのかもしれない。蛇足ながら、ザルツブルク音楽祭のレヴァイン=WPによるマーラーの7番の名演は是非ともCD化していただきたい。

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  • ★★★★☆ 

    ushio  |  東京都  |  不明  |  21/September/2010

    「エロイカ」はかつて海賊版で出回っていた音源。演奏は平凡の一言。インスピレーションなし。新鮮味なし。メッセージなし。マーラーはうって変わって超ど級の名演。このアダージョは素晴らしい。準推薦。

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