Symphony No, 5, : Ken-Ichiro Kobayashi / Japan Philharmonic Orchestra
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ushio | 東京都 | 不明 | 21/September/2010
コバケンにはロマンがある。彼の音楽には出来不出来あるが、このマーラーは語り継がれるべき逸品。0 people agree with this review
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和尚 | 大分県 | 不明 | 05/September/2010
このCDを持っているのでSACD化はうれしいです。購入を迷っている方には、お勧めします。なかなかなんですよ。本cdの当日の演奏会も聴きました。演奏会は、この曲を引っさげた欧州演奏旅行からの凱旋公演です。日フィルを聴き続けた私の中でも屈指の演奏で、なにより団員の自信がみなぎっていました。以後この盤以上の小林のマーラーのCDは出ていないと思っています。当時の小林は、全集を作る人間でなかった。惚れた曲だけを指揮する指揮者でした。しかし、振る曲は本当にこだわりの一品だった。SACDを聴いていないので、☆を一つ引いて4点にしておきます。1 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 04/September/2010
20年前の録音であるが、小林の数少ないレパートリーの中でも得意の曲だけに、既に小林の個性が全開の名演と言うことができよう。小林のマーラーの第5の名演として第一に掲げるべきは、本盤の数年後にチェコ・フィルと録音された名演であると考えるが、当該名演と比較しても、本盤は決して勝るとも劣らぬ名演と高く評価したい。どこをとっても切れば血が出るような熱気が漲っており、テンポもめまぐるしく変化するが、いささかのあざとさも感じさせないのは、小林が、マーラーの第5を深く理解しているとともに、同曲への深い愛着にほかならないと言える。20年前の録音を本年になって再発売するのは、小林の生誕記念の年ということもあるが、かつての名演をSACD(高音質)化するという点でそれなりに意義のあることと考える。そして、その音質であるが、見事というほかはない。金管楽器は朗々と鳴り響き、低弦の厚みも重厚さの極み。各楽器の分離も、さすがはSACDならでは鮮明さであり、ダイナミックレンジの幅広さも、従来CDとは比較にはならない素晴らしさだ。音質が鮮明になった分、日本フィルの奏者のミスや小林のうなり声が目立つようにはなったが、本名演の評価を貶めるような結果にはいささかも陥っていない。6 people agree with this review
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七海耀 | 埼玉県 | 不明 | 31/August/2010
これ、それほど評価が高くないように思うけれど、私は好きです。チェコフィル盤より好きです。例の「唸り声」がそれほど目立たないし(最後の最後でやっちまうが)、完成度も低くないと思う。これはずっとスタジオ録音だと思っていたのですが、ライヴだったのですか。コバケンと言えば、マーラーの1番と5番でしょう。これがSACDで再発されたということは、新たに録音する予定はないということでしょうね。音はもともと良かったけれど、SACDになってさらに臨場感アップ。アダージェットで、やや高弦の音がシャープになりすぎるけれど、高音を絞ればなんとか。最後のコラールから、コーダにかけてのテンポ設定は、実によく計算されていると思う。1 people agree with this review
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