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Schubert (1797-1828)

Hi Quality CD Wanderer-fantasie, Piano Sonata, 13, : S.richter

Wanderer-fantasie, Piano Sonata, 13, : S.richter

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    アッキ  |  茨城県  |  不明  |  02/June/2013

    さすらい人幻想曲やピアノソナタ第13番第二楽章・・この懐かしさと寂漠感・・本来人間はこういう孤独と知らしめられるような いわば痛点を突いてくる演奏・・

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  • ★★★★★ 

    JCS  |  神奈川県  |  不明  |  26/June/2011

     HQCDはリヒテルについても印象を変へ、違つた感動をした。LPの頃から聴いてきた名演だけれど、声部のバランスが違つて聞えてくるために、波の高低、盛り上がりの高低が違ひ、道筋が違つてきた。結果、音楽が大きくなつて、より自由になつた。  これは何だらう、と考へてしまふ。高級なオーデイオで聴いて来た方々には分かつてゐたことを、今初めて知つたのか。自分の感受性や性格の偏狭がもたらしたことか。後者を思ふ、同じ楽しみを何十年も継続できた幸せへの感謝とともに。  ソナタのはうの終楽章は、音のダイナミクスがきつくて、ついて行かれない感じがし、東京でのライヴでは、全体のテンポがゆつくり過ぎ、こなひだのハンガリー・ライヴのセツトで初めて全体の調和の美しさに出会ひ、安心した。HQCDで少しやはらいだが、まだ落ち着かない・・  この盤では、音の厚みが失はれてゐるなどといふこともなく、良いことばかり。フアンには買ひ換へ(買ひ増し?)をおすすめします。さすらひ人の録音の時、リヒテルは部分の修正を言はれて断り、曲の全部を弾き直すと言つて、十回位弾いたと、三浦淳史の本にあつた。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  14/January/2011

    素晴らしい名演だ。何よりも素晴らしいのは、壮年期のリヒテルの表現力の幅の広さであろう。強靭な打鍵から、シューベルト特有の寂寥感溢れる繊細な抒情に至るまで、思い切った強弱や、テンポ設定の変化を駆使して、見事な演奏を成し遂げていると言える。これだけの様々な技巧を駆使しながらも、音楽がいささかも小さくはならず、スケールの雄大さを損なうことがないのは驚異的ですらある。特に、ピアノソナタ第13番イ長調は、最晩年の傑作ピアノソナタである第20番と比較して、小イ長調と称されているが、リヒテルの第13番は、後年の第20番にも匹敵するようなスケール雄大な名演に仕上げていると言える。第13番には、内田光子や、古くはリリー・クラウスの名演もあるが、リヒテルの名演は、これらの名演にも十分に匹敵する深い内容を兼ね備えていると高く評価したい。本盤の録音は1963年。リヒテルが鉄のカーテンの向こうから登場して間もない頃の録音であるが、当時の西側諸国がリヒテルから受けた衝撃の強さが、本盤を聴いているとよくわかる。録音が古いために、従来盤では、リヒテルの透徹したタッチを鮮明に味わうことがやや困難な面があったが、HQCD化によって、相当程度、音質が鮮明になったのを大いに歓迎したい。

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  • ★★★★★ 

    おっさん  |  神奈川県  |  不明  |  25/August/2010

    昔から名盤として広く評価されてきたもの。このレコードを聴きながら、本物のリヒテルってどんな演奏なんだろう、と心を躍らせた。さすらい人の名演についてはもう何も言う必要はない。あまり評価されていないソナタ13番の方に触れたい。穏やかに微笑む第1楽章もいいし、どこまでも深く沈んでいく第2楽章もいい。最終楽章の柔らかなリズムと豪快さがまた素晴らしい。これを渋谷のNHKホールで聴いたときは、最初の音から最後の音まで、捕らえられたまま身動きできなかった。

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