Sym, 3, 4, : Klemperer / Po
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うーつん | 東京都 | 不明 | 10/February/2013
スコットランド交響曲はこの1枚あればそれで十分と私は思う。それくらい聴き応えがあるし雰囲気も満足。古色蒼然たるスコットランドの湿り気とほの暗さ。行ったことはないが、私のイメージにはこのクレンペラーの指揮がぴったり合う。 イタリア交響曲についてはアバドのCDの方がメンデルスゾーンも喜びそうと感じるし、私もこちらの方をよく聴く。それでもその次は、と訊かれたらクレンペラー盤をおすと思う。スコットランドは5つ星、イタリアを4つ星とつけさせていただきたい。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 16/November/2011
2008年にレビューを入れた者ですがデータ的なものを中心に追加させていただきます。クレンペラー75歳の時1960年にPHOを振っての演奏録音で交響曲第3番の演奏タイムは@15’21A5’13B9’34C11’53そして交響曲第4番の演奏タイムは@8’22A6’24B6’22C6’10 であります。前者「スコットランド」については以前から名演奏ということでしたが個人的な曲&演奏の好みから「最高」とまではランク出来ませんでした。確かに深遠壮大な面はありますが聴き続けると「しんどく」なるほど「押しの強さ」を感じるわけです。スコットランドの重く雲垂れ下がる空などの自然を思わせたい処で特に最終楽章の音色の混濁・・・これこそクレンペラーのクレンペラーたる処なのでしょうが(メンデルスゾーンは果たしてそこまでこの曲で意図したのか?とも思ってしまうのです)・・・の重さに曲自体の方向と違和感を覚えてしまいました。クレンペラー自身1951年にVSOとこの曲を録っていますがその時のタイム@15’55A4’12B8’07C9’54と比較しても本盤演奏のゆったりさと言うか沈深さが分かり存在感充分であります。一方後者「イタリア」は演奏版の違いからタイムは短めですがHMVレビューや他の方のレビューにもあります様にテンポとしてはそう不自然ではなくスコットランドと同じくどんなフレーズもはっきりと表現して第2楽章の沈うつな愁い・重さはクレンペラーならではだし最終楽章の迫力も大したものですがやはり私にはトスカニーニの突き抜ける青空へのメリハリ感の方に惹かれます。スコットランド交響曲と同様このイタリア交響曲も1951年VSO(タイム@10’07A5’56B5’55C4’26)とも録っているようです。本盤は仕様向上されており期待されますね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)1 people agree with this review
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