Sym, 2, : Munch / Paris.o +ravel: Piano Concerto: Henriot-schweitzer(P)
Customer Reviews
-




(2 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 2 of 2 items
-




つよしくん | 東京都 | 不明 | 20/November/2010
ミュンシュはフランス系の指揮者の中では、珍しいくらいにレパートリーの広い指揮者であると言える。というのも、ドイツ音楽を得意とした点が大きいと思われる。もちろん、多くのフランス音楽を得意としており、数々の名演を遺してきたが、その中でも、他のフランス系の指揮者の追随を許さない名演を遺してきたのはオネゲルではないかと考える。オネゲルは、フランス系の作曲家の中では珍しく、ドイツ音楽に多大な影響を受けるとともに、交響曲を5曲も遺したが、そうした点も、ミュンシュがオネゲルを得意とした要因の一つではないかと考える。オネゲルもミュンシュを信頼して、いくつかの交響曲の初演を委ねている点をも注視する必要がある。本盤の第2も超名演。全体の厳しい造型をしっかりと構築した上で、第1楽章の悲劇から、終楽章終結部の盛り上がりに至るまで、隙間風のいささかも吹かない内容豊かな音楽が紡ぎだされていく。第2には、他にも名演はあるが、内容の深さ等を考慮すれば、ミュンシュ盤こそ最高の玉座に君臨する最高の名演と高く評価したい。ラヴェルのピアノ協奏曲も、フランス風のエスプリよりは、シンフォニックな重厚さを全面に打ち出したユニークな名演。HQCD化によって、音場は広がるとともに、音質がさらに鮮明になった点も素晴らしい。1 people agree with this review
-




a &vマニア | 東京都 | 不明 | 04/October/2010
オネゲルでは否応なしに曲の背後にある時代と、作曲家の心の内を感じさせる壮絶な演奏。指揮者の曲と作曲家に対する共感の度合いがいかに深いことか。ラベルでは透明で色彩豊かな音響が感興に満ちた演奏により繰り広げられる。録音は凄味のある低弦、艶のある高弦、伸びがありしかも部屋に拡散する金管、木管と両曲の演奏の特色をスケール大きく見事に表現している名録音。EMIの録音の良さには感心させられるが、HQでますます素晴らしくなっている。1 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
