Schumann, Robert (1810-1856)

Hi Quality CD Sym, 3, 4, : Sawallisch / Skd

Sym, 3, 4, : Sawallisch / Skd

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  19/July/2010

    交響曲第3番「ライン」演奏についてメモさせていただきます。私はLPベースで聴いていたものでもう諸評論家からも語り尽くされた演奏盤で、代表的なシューマン交響曲全集の中の一曲です。1972年SKDを振っての当時まだ49歳の持ち前の手堅さと何と言っても覇気がある頃の演奏です。演奏タイムは@8’51A6’39B5’26C6’50D5’31と過不足感はありませんがSKDのサウンド・・・木の温もりというのか実に円やかで(時折出て来るペータ・ダムの溶け込むようなホルンも古いドイツ風というのか懐かしい感じがしますね)、それにやはり真面目アプローチで楷書的なサヴァリッシュ指揮が妙にしっくりしています。第1楽章出だし奔流の様な勢い、早めのテンポで進みつつ確信はあります。アゴーキクを効かした第2楽章、一層円やかさが顕著な第3楽章そして例のあのケルン大聖堂を思わす構築性を明確に進む第4楽章、最後の楽章は気分を切り替えてフィナーレへと。最近サヴァリッシュ氏はどうしているのでしょうか。もう90歳に近いでしょうが元気なのか・・・NHKSOの指揮姿が我々の年代では懐かしいです。第4番は未聴ですので素晴らしいランクに止めておきます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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