Sym, 3, : Bernstein / Nyp (1987)
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gakusei | 北海道 | 不明 | 07/July/2021
晩年のバーンスタインによる、遅めのテンポでのスケール豊かな演奏である。もちろんバーンスタインらしくて良いのだが、旧録音の若々しさや現代の指揮者による色彩感豊かな演奏を聴くと、物足りない部分も感じてしまう。0 people agree with this review
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金閣寺TEMPLE | 京都府 | 不明 | 27/November/2010
「バーンスタイン節」とはこういうことを言うのだろうか。並の水準以上の演奏であることは当然だが、好みが分かれそうだ。第1楽章は力強く始まり好感が持てるが、スコアの指示なのか知らないが(私はきちんとスコアを見たことがないので)、少々ダイナミクスが大きすぎるのではないかと思う。pp かと思えばいきなり fff でガツンと来たり。第2楽章では、アゴーギクがこれまた極端すぎるのではないかと思う。リタルダンドやアッチェレランドが非常に多い。このあたりにやや恣意的なものを感じる。第3楽章はポストホルンが効果的で、耳障りが良く、変な演出もしていない。第4楽章はルートヴィヒのアルトが美しい。問題は第6楽章だが、やはり28分というのはあまりにも遅すぎると思う。大半の指揮者が22〜23分台で演奏していることもあるが、さすがに集中力が持たないときがある。ヴァイオリンを始め各パートも美しいのだが心から感動に浸っているという感じではなく、ときに 「ただ静かに綺麗に演奏しているだけ」とすら感じるときがある。全体的には非常にドラマチックで情熱的な演奏ではあるが、もう少しスマートな演奏のほうが私は好みである。0 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 14/November/2010
名演として名高いバーンスタインの再録音。今回聴いてみて、完成度としては必ずしも「最高」ではないかも、と思ってしまいました。第1楽章はやや腰が定まらない感じ。第2楽章以降も、感情の表出が今一歩のように思われます。ま、なにしろバーンスタインなので、期待が大きいということもありますが、もっと突き抜けたところがあってもよかったかなあ。もちろん、全体的には超高水準の立派な演奏です。なお、ルートヴィヒの歌、さすがにうまいですね。0 people agree with this review
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