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Beethoven (1770-1827)

CD Complete Symphonies, Violin Concerto : Bernstein / New York Philharmonic, Stern(Vn)(6CD)

Complete Symphonies, Violin Concerto : Bernstein / New York Philharmonic, Stern(Vn)(6CD)

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  • ★★★★☆ 

    どれすでん  |  大阪府  |  不明  |  01/June/2018

    「勢い」「生命力」とともに、実は「楽譜そのものを真面目に読み取り、音にする」姿勢も、特徴と思います。 それが、当時の「普通」「伝統」と異なり、「異端」扱いされる場合もあったかもしれません。 もちろん、楽譜に書いてないこと(テンポ変化も)もやるのは、マーラーに対する姿勢と同じくですが、勢い任せや「雰囲気」より、いったん理詰めで解読したうえでの表現、という風にも聴こえます。 それが「奔放」にすら聴かせてしまうところにも、彼の天才があるように感じます。ピリオド演奏が盛んな今だからこそ、当時のバーンスタインがやろうとしたこと、が素直に聴けるかもしれません。 時代もあり、オーケストラ演奏の水準はさすがに現代の最高峰と比べると、「手作り感」(粗さ)があり、ある意味「ライブっぽい」演奏とも言えるかもしれません。「初めてベートーヴェンの交響曲のCDを買いたい」という方には、もっと新しい録音、または「伝統的な」録音から入門されるとよいと思いますが、いろいろ聴いた後に、お聴きになる価値はあると思います。 なお、録音は最新録音のような新鮮な音ではさすがにありませんが、各パートがハッキリ近くに聴こえ、楽譜やイスの音も少し聴こえる「生々しい」もの。マルチマイクにホールトーンのマイクを配したような当時のCBS録音らしいものです。(僕はバーンスタイン・シンフォニーエディションで聴いていますので、マスタリングの特徴は、このボックスの特徴ではない点、ご容赦ください。)

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  • ★★★★☆ 

    セクスィー部長代理  |  千葉県  |  不明  |  03/March/2012

    豪放磊落という言葉がピッタシな演奏です。録音もドンシャリですが、60年代前半ということを考慮すれば悪くないと思います(低音はしぼって聴いていますが)。ベートーヴェンの交響曲全集はバーンスタインとVPOのものが総合的には最高と思っています(早くSACDで出してください)が、50歳近くなるまでこの旧録音には全くと言っていいほど関心は持っていませんでした。特にバーンスタインファンでないということもありますし、録音も悪いだろうと決めつけていました。食わず嫌いだったのですね。最近、ベト全が安価にポンポンと発売されますので未購入のものは見つけた時には買っていますが、これはいい買い物でした。

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