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Orff, Carl (1895-1982)

SHM-CD Carmina Burana: Harding / Bavarian Rso & Cho Petibon Bunz Gerhaher

Carmina Burana: Harding / Bavarian Rso & Cho Petibon Bunz Gerhaher

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  18/September/2010

    次代を担う若手指揮者のホープ、ハーディングによるDGへの2枚目のレコーディングアルバムであるが、そうした期待を裏切らない名演だ。カルミナ・ブラーナは、最近ではすっかりポピュラーな名曲になった。かつては、初演者のヨッフムやケーゲルなど、独墺系の指揮者が演奏するローカルな作品との位置づけだっただけに、近年の傾向は隔世の感がある。しかしながら、近年の演奏がすべて名演かと言うと、必ずしもそうとは言い切れない面がある。プレヴィン&ウィーン・フィル(特にSACD盤が最高!)などの名演との評価に相応しいものも散見されるが、特に、録音の面で、いささか不満が残るものが多々あったと言わざるを得ない。大編成の合唱を伴うだけに、なかなかバランスのとれた録音が難しいのかもしれないが、本盤は、まずはその録音が素晴らしい。ライブ録音という大変難しい状況であるにもかかわらず、オーケストラも、合唱も、非常に鮮明な音質でとらえられており、その点だけでも、相当なアドバンテージだ。それに加えて、ハーディングの指揮の見事さ。ハーディングのアプローチは奇をてらうと言うことはいささかもなく、あくまでもオーソドックスなものであるが、比較的ゆったりとしたテンポをとることにより、全体をスケール雄大に纏め上げている点が素晴らしい。こうした巨匠風の演奏をする点を見ても、ハーディングの将来性を大いに感じる。合唱やゲアハーヘルをはじめとする独唱陣も完璧であり、指揮者、オーケストラ、合唱を含む歌手陣、録音の4拍子揃った稀有の名盤として、過去の同曲の名盤の中でもトップの座を争うものと高く評価したい。

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  06/August/2010

    素晴らしい!もう、隅から隅まで素晴らしい! ハーディングの作り出すリズム,それに見事に応えるオケ,プティボンらソロも文句のつけようがない。それに,立体感溢れる録音もまた絶品! 一つだけ文句を言わせてもらうと…ジャケット…かな…。革ジャンを着たカラヤンの『英雄の生涯』があった。「こんなジャケット作るのはカラヤンだけだろうな…」と思っていたのだが,ここにもう一人いた…。

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