南下專線

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    sasanoji  |  東京都  |  不明  |  09/July/2011

    左から李宗盛(現在52歳)、周華健(同50歳)、羅大佑(同56歳)、張震嶽(同37歳)…これまで台湾音楽界を牽引してきたプロフェッショナル4名が2008年に結成したスペシャルユニットです(結成当時の平均年齢45歳超)。 この『南下專線』は、企画されているEP三部作の真ん中…前作『北上列車』につづく第二弾で、5曲目に収められている『給自己的歌』は今年6月に行なわれた台湾のグラミー賞こと第22回金曲奨において、見事最優秀年間楽曲賞(日本のレコード大賞に相当)を受賞しました。 また、この曲を作詞・作曲した李宗盛はその両賞も獲得し、三冠受賞者となっています。 僕は今回の金曲奨をほぼリアルタイムで確認していたのですが、『縱貫線』の名前が出たときはもうトリハダが立ちました、オヤジたちすごいと! 自分と同世代の男たちが、脂の乗った若人を退けてグランプリを獲ったと。 台湾ではシンガー賞やアルバム賞のほうが注目されがちですが、それでも嬉しかったw。 ぜひ第一弾EP『北上列車』から聴いてほしい! 貫く基本スタイルは、ベテランこだわりの骨太ロックです。 ライブで始まるオープニングは旅立ち前の心の昂ぶりのようだし、バラードやフォークはジ〜ンと穏やかに心に沁みます。 張震嶽のリードでヒップホップにチャレンジしているオヤジたちも微笑ましいw。 第二弾EP『南下專線』は走り出した列車をイメージさせる。 ふっ切れたオヤジパワーを魅せつけるハードなナンバーや軽やかなポップス、それからシブ〜いブルースと…この企みを楽しんでいる彼らの姿が目に浮かぶようです。 2009年3月、台湾から始まった『縱貫線ワールドツアー』は、香港、中国大陸、シンガポール、マレーシア、アメリカと巡り、2010年2月に終了。 予定されている第三弾『全線通車』のリリースをもって、4人の旅は終着となります。

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