The Great Chopin Performances-warsaw Recordings: Argerich Pogolelich Bunin Pollini Etc
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eroicka | 不明 | 不明 | 04/April/2012
ショパンコンクール優勝者や話題をさらった出場者のライヴを中心にしたアルバム。過去にも分売されていたりして、ピアノに関心ある人には良く知られた音源だ。白眉は、何といってもアルゲリッチの協奏曲第一番ライヴ(65年)だ。火の出るような情熱と緩急自在の様式は一貫して変わらないが、ここには若さゆえのしなやかさや煌めきがある。本人にとっても忘れえぬ青春の一コマだろう。個人的には、80年のコンクール時に物議をかもしたポゴレリッチのソナタ第2番が面白いと思う。審査員のケントナーらがテンポが極端すぎると主張する一方、審査員のアルゲリッチは「彼は天才」と強く支持、大荒れになったいわく付きのものだ。コンクールの様子を当時のNHK FMで、審査員だった安川加寿子さんが現地の様子をリポートし、いかにポゴレリッチのテンポが型破りか指摘し、ケントナーを支持していたのを思い出す。中学生なのに勉強そっちのけで聴いていたのだが、破格との批判には一理あっても、素人目にはアルゲリッチの意見が正しいと思った。その後、優勝したダンタイソンらよりも華々しい活躍(今は妻に先立たれ心の病を患っているらしいが)を遂げているのは、いうまでも無い。他のピアニストに関しては、回顧するには収録曲が少な過ぎ、十分に名手の演奏振りを偲べるアンソロジーになっていないのは惜しく、枚数や値段が高くなっていいので、より充実したセットにしてほしい。8 people agree with this review
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Marthy | POLAND | 不明 | 04/August/2010
これまで欧米(日本では日本コロムビア社)のレーベルから何度か発売されてきた歴代ショパン国際ピアノコンクールの優勝者及び入賞者(一部の演奏家は受賞者)によるショパンの主要な作品を収録したアルバム。 (いつもそうだが)” ワルシャワでのライヴ録音 ”と表記されているが、チェルヌィ=ステファンスカやポリーニなどの録音はコンクールでのライヴ録音ではなくスタジオ・セッション録音である。このアルバムでは、ほぼ演奏家ごとにCDを分けて収録されている。リマスターされているようだが、原盤であるポーランド・レコード・ムザ社のオリジナルテープからのリマスターではないため、ムザ社の「黄金の12人シリーズ」のような高音質ではない。しかし鑑賞上はまったく問題無しです。2 people agree with this review
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