TOP > Music CD・DVD > Classical > Chopin (1810-1849) > The Great Chopin Performances-warsaw Recordings: Argerich Pogolelich Bunin Pollini Etc

Chopin (1810-1849)

CD The Great Chopin Performances-warsaw Recordings: Argerich Pogolelich Bunin Pollini Etc

The Great Chopin Performances-warsaw Recordings: Argerich Pogolelich Bunin Pollini Etc

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 3 of 3 items

  • ★★★★☆ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  04/April/2012

    ショパンコンクール優勝者や話題をさらった出場者のライヴを中心にしたアルバム。過去にも分売されていたりして、ピアノに関心ある人には良く知られた音源だ。白眉は、何といってもアルゲリッチの協奏曲第一番ライヴ(65年)だ。火の出るような情熱と緩急自在の様式は一貫して変わらないが、ここには若さゆえのしなやかさや煌めきがある。本人にとっても忘れえぬ青春の一コマだろう。個人的には、80年のコンクール時に物議をかもしたポゴレリッチのソナタ第2番が面白いと思う。審査員のケントナーらがテンポが極端すぎると主張する一方、審査員のアルゲリッチは「彼は天才」と強く支持、大荒れになったいわく付きのものだ。コンクールの様子を当時のNHK FMで、審査員だった安川加寿子さんが現地の様子をリポートし、いかにポゴレリッチのテンポが型破りか指摘し、ケントナーを支持していたのを思い出す。中学生なのに勉強そっちのけで聴いていたのだが、破格との批判には一理あっても、素人目にはアルゲリッチの意見が正しいと思った。その後、優勝したダンタイソンらよりも華々しい活躍(今は妻に先立たれ心の病を患っているらしいが)を遂げているのは、いうまでも無い。他のピアニストに関しては、回顧するには収録曲が少な過ぎ、十分に名手の演奏振りを偲べるアンソロジーになっていないのは惜しく、枚数や値段が高くなっていいので、より充実したセットにしてほしい。

    8 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    燕の巣  |  静岡県  |  不明  |  04/September/2011

    【収録情報】 CD 1 : アルゲリッチ ・ピアノ協奏曲第1番 Op.11  マルタ・アルゲリッチ(1965年コンクール・ライヴ/ステレオ)  ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団  ヴィトルド・ロヴィツキ(指揮) ・ワルツ変イ長調 Op.34-1『華麗なる円舞曲』 ・ノクターン第16番 Op.55-2 ・エチュード Op.10-1 ・エチュード Op.10-10 ・スケルツォ第3番 Op.39  マルタ・アルゲリッチ(1965年コンクール・ライヴ/ステレオ) CD 2 : ポゴレリチ ・ピアノ・ソナタ第2番 Op.35『葬送』 ・プレリュード第21番 Op.28-21 ・プレリュード第22番 Op.28-22 ・プレリュード第23番 Op.28-23 ・プレリュード第24番 Op.28-24 ・エチュード Op.10-8 ・マズルカ第36番 Op.59-1 ・マズルカ第37番 Op.59-2 ・マズルカ第38番 Op.59-3 ・バラード第2番 Op.38  イーヴォ・ポゴレリチ(1980年コンクール・ライヴ/ステレオ) CD 3 : ハラシェヴィチ、ブーニン ・ピアノ協奏曲第2番 Op.21  アダム・ハラシェヴィチ(1979年/ステレオ)  ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団  カジミエシュ・コルド(指揮) ・即興曲第3番 Op.51 ・プレリュード第25番 Op.45 ・バラード第1番 Op.23  アダム・ハラシェヴィチ(1955年コンクール・ライヴ/モノラル) ・プレリュード第13番 Op.28-13 ・プレリュード第14番 Op.28-14 ・プレリュード第15番 Op.28-15 ・プレリュード第16番 Op.28-16 ・プレリュード第17番 Op.28-17 ・プレリュード第18番 Op.28-18  スタニスラフ・ブーニン(1985年コンクール・ライヴ/ステレオ) CD 4 : ポリーニ、チェルニー=ステファンスカ、ゲキチ ・マズルカ第32番 Op.50-3 ・ノクターン第13番 Op.48-1 ・ポロネーズ第5番 Op.44  マウリツィオ・ポリーニ(1960年コンクール・ライヴ/ステレオ) ・ワルツ第1番 Op.18『華麗なる大円舞曲』 ・ポロネーズ第4番 Op.40-2 ・即興曲第4番 Op.66『幻想即興曲』 ・ポロネーズ第3番 Op.40-1『軍隊』  ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ(1972年/ステレオ) ・マズルカ第18番 Op.30-1 ・マズルカ第19番 Op.30-2 ・マズルカ第20番 Op.30-3 ・マズルカ第21番 Op.30-4  ケマル・ゲキチ(1985年コンクール・ライヴ/ステレオ) CD 5 : アシュケナージ、ルイサダ、ヤブウォンスキ、フィッチマン ・エチュード Op.25-6 ・ポロネーズ第6番 Op.53  ヴラディーミル・アシュケナージ(1955年コンクール・ライヴ/モノラル) ・マズルカ第14番 Op.24-1 ・マズルカ第15番 Op.24-2 ・マズルカ第16番 Op.24-3 ・マズルカ第17番 Op.24-4  ジャン=マルク・ルイサダ(1985年コンクール・ライヴ/ステレオ) ・ノクターン第3番 Op.9-3 ・エチュード Op.10-5『黒鍵』 ・エチュード Op.25-10 ・スケルツォ第1番 Op.20  クシシュトフ・ヤブウォンスキ(1985年コンクール・ライヴ/ステレオ) ・スケルツォ第2番 Op.31  ユーヴァル・フィッチマン(1985年コンクール・ライヴ/ステレオ)

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    Marthy  |  POLAND  |  不明  |  04/August/2010

    これまで欧米(日本では日本コロムビア社)のレーベルから何度か発売されてきた歴代ショパン国際ピアノコンクールの優勝者及び入賞者(一部の演奏家は受賞者)によるショパンの主要な作品を収録したアルバム。 (いつもそうだが)” ワルシャワでのライヴ録音 ”と表記されているが、チェルヌィ=ステファンスカやポリーニなどの録音はコンクールでのライヴ録音ではなくスタジオ・セッション録音である。このアルバムでは、ほぼ演奏家ごとにCDを分けて収録されている。リマスターされているようだが、原盤であるポーランド・レコード・ムザ社のオリジナルテープからのリマスターではないため、ムザ社の「黄金の12人シリーズ」のような高音質ではない。しかし鑑賞上はまったく問題無しです。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 3 of 3 items