Kaette Kita Ultraman Vol.3
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スマイルジャック | 埼玉県 | 不明 | 01/January/2011
ウルトラマンジャック第B巻!(第1クール前期の#9〜#12収録。1971年5月終盤〜6月下旬放送分を収録。) お勧めは#10の化石怪獣ステゴン(1971年6月4日放送)でしょう!ステゴンを見て解ると存じますが、ストレートに初代ウルトラマン末期(最終クール)の#35で登場した亡霊怪獣シーボーズ(1967年3月12日放送)を連想させます。(というか親戚では!?見た目がホネホネの死神怪獣、元祖ウルトラマンで登場したシーボーズの生まれ代り?!) 初代マンのシーボーズが2足歩行なのに対し、今回のジャックのステゴンは元々が恐竜(ステゴサウルス?)だった為か4速歩行です。(口から溶解液を吐くのが恐ろしい!)声自体は…正直あまり変らない?!模様。(シーボーズが悲しい声だったのに対し、ステゴンは声が何かの笛を変換させたような変った声を発します。しかし、両怪獣とも臆病者なのは変わってないようですね…シーボーズでは、パイプオルガンの独特なBGMが物語をより悲しい作品に仕上ていますが、今回のステゴンでは、後に最終回で使用するジャックが海岸からM78星雲に帰るシーンで鳴っていた“夕日に立つウルトラマンV”を使用している為、悲しいというよりは、帰還というイメージが高い。筧正典監督の作品は、どれも傑作揃い!駄作がないのが◎!さすが一流名監督!AとTのメイン監督だけの事はあります!) さて物語自体の内容ですが、坂田次郎率いるクラスメート群が『ウルトラマーン、ステゴンを殺さないでー!』と口々に言い出す…とこのシーン、何処かで見覚えありませんか!?実は初代ウルトラマンの#15(1966年10月23日放送 二次元怪獣ガヴァドンが出てくるエピソード。実相寺昭雄監督担当。夕焼シーンといえば、やはり実相寺監督ですよね!?)で同じようなシーンがあったのです。(ジャックは、リメイク作品が意外と多いんですね。でもBGMはセブン流用+オリジナルです。) 他にも、#11の毒ガス怪獣モグネズン(声は初代マン#38で登場した光熱怪獣キーラの流用か!?)では岸田隊員にスポットライトを照らしたり(というか完全に岸田隊員の話だわコリャ…)、#9の古代怪獣ダンガー(声は鳥の鳴き声をアレンジさせたような声です。)では南猛副隊長格が無人島へ墜落し大怪我をする。(主人公の郷秀樹ことウルトラマンジャックが血清を持って、南隊員を迎えに行く勇ましいシーンが◎!さすがメイン監督である本多猪四郎氏ならでは。ちなみに本多監督は、このエピソードの次は最終回まで担当しません。) #12の音波怪獣シュガロン(実はダンガーの流用…顔を見れば解ると存じます。1971年6月18日放送)、このエピソードはMATの訓練中、事件が起こる話。美しい娘こと“静香”がこのエピソードのキーワードを握っています。(静香は、何となくベッキーに似ている気もしない…)第1エピソードの終盤ともあってか、オマージュ作品(#12は脚本家の金城哲夫作品シリーズの集大成?!と思われる場面が多い。しかし、今作の実際の脚本は上原正三氏が担当しています。)が#12で一旦途切れます。(ジャックといえば、多彩な格闘技も特技の一つ。ウルトラチョップ、ウルトラスピンキック、そして今回登場するウルトラかすみ斬りです。ジャックの格闘技は、後に弟のウルトラマンレオで活かされます。) #12はエピローグで、心地よいハープのメロディが流れ、より一層ドラマ性を高めています。(初期ウルトラマンならではの仕上です。) オマケ…ウルトラマンジャック(新マン)の声→ダァ!テヤァ!イヤァァァアア!フッ!シュアッ!ドゥァ!(初代マンと比べると、かなり現代的な声になってます。レイヤーとも聞こえるかもしれません…)0 people agree with this review
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