Works Volume 1

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  • ★★★★★ 

    その川を渡って  |  愛知県  |  不明  |  05/September/2014

    「ブレイン・サラダ・サージェリー」がELPの「サージェント・ペッパー」なら、「ワークス・ヴォリューム1・2」はELPの「ホワイト・アルバム」といったところ。まとまりはないが、盛り沢山でで意外と名曲も多い。  楽器を弾く手仕事に命を賭けています、みたいな昔のミュージシャン魂が感動的。特にカールのパート。 キースのピアノ・コンチェルトは、主旋律以外がすぐに伴奏になってしまうところが、クラシック音楽的じゃない気もするけど、大変な力作。名曲ですよね?と思わず誰かに確認したくなるが、誰に確認したらいいのかよく分からない。 グレッグのパートは一人紅白歌合戦みたいな高揚感があって、ヒット曲でも聴いているみたいに気持ちいい。ただそれがどこかのヒット曲のパロディーっぽく聴こえてしまうところが苦しい。 「庶民のファンファーレ」と「海賊」は、そういえばワークスが初出でしたね、といった感じ。今にして思えば、泣く子も黙る名曲なのだが!!、LP発売時はそんなに名曲と気がつかず、私の中では20年くらいかかって名曲として定着した。 このアルバムはときどき無性に聴きたくなって、ときどき矢鱈に感動します。

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  • ★★★★☆ 

    30ラロッカ  |  兵庫県  |  不明  |  11/August/2013

    プログレの代表格のバンドとされるELPですが、プログレファンの私はELPはあまり好きではありません。 キースエマーソンのシンセサイザー操りとグレグレイクの叙情性がプログレなんでしょうけど思想的な面でクリムゾンやフロイドには見劣りするし、演奏レベルの高さではイエスに劣るように思える。 確かにプログレの雰囲気はあるし、エマーソンのシンセサイザーを操る腕はロック界屈指とは思うが。 ということでELPで落ち着いて聞けるのはグレグがゆっくり歌う曲と、WorksやLove Beach。 タルカスや恐怖の頭脳改革を聞いても楽しめない人はこのWorksがよいでしょう。 昔はシンセサイザーをギュンギュン鳴らして珍しい音を出したりするのもプログレだったのでしょうけど、グレグレイクがじっくり歌ってくれるのが一番です。

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  • ★★☆☆☆ 

    トリロ爺  |     |  不明  |  20/October/2008

    20年ぶりに通して聴くと、けっこう音が洗練された作品だったことに気づきました。ただし、良くも悪くも…です。彼らの音楽から、プリミティブな感覚とか、切迫した展開や緊張感が欠けると、これほど耳に残らない音になるのかな、と思いました。M1を除き、大作になればなるほど過去作との差を感じます。

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  • ★★★★★ 

    forester  |  東京  |  不明  |  18/May/2008

    60年代後期から73年までまるで熱病にうなされるかの様に疾走し続けたPROGRESSIVE ROCK界にどっぷり漬かったものにとって四部作は肩透かしを食らった作品でしかなかったのだが、新めてファーストアルバムから通してすべてのアルバムを聞いてみるとこの作品の意義が見えてきた。意外と完成度が高い!捨て曲が無い!特に「海賊」は映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見た後に聞くと気分が盛り上がること請け合い!!

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