Mahler (1860-1911)

CD Mahler: Symphony No.4

Mahler: Symphony No.4

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  • ★★★★★ 

    avanti  |  NETHERLANDS  |  不明  |  31/July/2010

    このディスクが出た少し後でしょうか,ザルツブルクでウィーン・フィルを振った演奏を聞く機会に恵まれました.ソロはラーションだったかな.ビロードのような滑らかな音がオーケストラから出てきて,第1楽章が終わったあとはため息が出るほどでした.美しい.ブーレーズの演奏は,オケの音色を輝かしくしていました.4番にはまさにぴったりの演奏でした.ディスクはクリーヴランドですが,こちらはやや冷ややかな美しさです.

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  • ★★★★★ 

    Simone  |  東京  |  不明  |  12/October/2008

    おだやかで柔らかな音の進行は、自然な体の動きの裏づけを感じさせる。闇のなかに手をひたし、ロウソクの火に手をかざすようなぬくもりがある。そうしたブーレーズらしさが好きだ。ただ、この演奏のうつくしさも揺るがすかもしれない録音があるのではないだろうか。同じクリーヴランド管弦楽団を振って、ドーン・アップショウを独唱に迎えた6年前のクリストフ・フォン・ドホナーニ盤(DECCA)が。そちらは黙殺されたままでほんとうにいいのだろうか。

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  • ★★★★★ 

    zawa  |  京都  |  不明  |  20/March/2007

    この木管楽器の瑞々しい音は一体なんなんだろう!ヴァイオリンのソロもすばらしいし。SACDはすごいですね。マーラーの室内楽的書法が良くわかる演奏です。ブーレーズは3番でケチをつけたので、大分前に買ったディスクですがレビューを書きました。帳消しにしてね。

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  • ★★★★★ 

    KS  |  兵庫  |  不明  |  05/February/2007

    セル時代に鍛えられたクリーブランド菅の弦の繊細さとブーレーズの知的分析的な指揮とが融合してマーラー第4番のこれまでの解釈が問い直された名演と評したいですね。

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  • ★★★★★ 

    まつ  |  山口  |  不明  |  24/April/2006

    今まで聴いた4番の中でもベストに挙げても良い演奏だと感じました。ブーレーズの緻密さがヒットしたと思います。曲の構造が透けて見え、新しい発見がありました。終楽章のソプラノ独唱も素晴らしかった。最後に、最近のブーレーズは円熟というか、切れ味は少し落ちたが、それ以上に心が伝わるようになってきたと思うのは私だけでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    un portrait de PB  |  東京都  |  不明  |  01/July/2005

    今頃手に入れて聴いたが、すっかり魅了された。他の交響曲に比べて穏当だと(私が勝手に)思い込んできた管弦楽法の点でも新鮮な驚きがあり、また「伝統的に」想定されてきた意味作用が洗い流されて、曲が元来持つ諸々のずれやアンバランスが絶妙に浮かび上がってくる。長木氏の「修復されたルネッサンス絵画」という評は言いえて妙だ。それも勿論クリーヴランド管の上手さあってこそで、最近のベルリオーズ、メシアンといい、演奏技術の洗練ばかりでなく美意識の点でも、ブーレーズと最も近しい感覚を持ったオーケストラなのではなかろうか。

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