Symphonies, Concertos, Orchestral Works : Sawallisch / Skd, Vonk / Muti / Zacharias F.P.Zimmermann, Mork (4CD)
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遊悠音詩人 | 埼玉県 | 不明 | 01/December/2010
サヴァリッシュ&SKD以外は、単なるオマケ程度。演奏はそそっかしく、録音も薄っぺらだ。神経質過ぎるツィンマーマンや癖の多いツァハリアスなど、聴けたものではない。メインのサヴァリッシュは、兼ねてから名盤として名高いが、リマスタリングによってかなり差があるのは周知の通り。エンジニアの名前は記載されていないが、2002年に施したリマスタリングであることから、恐らく辣腕として知られるイアン・ジョーンズ氏によるArtリマスターだろう。EMIの復刻には賛否両論が付き物で、特に国内盤のHS2088など聴くに堪えないが、当盤は歪みやノイズなどなく優秀の部類に入る。しかし、例えば初期リマスターによる西独プレス盤の方が、よりSKDの魅力を伝えていると言ってよい。Art盤は、全ての音がパワフルになり、低音もよく響くようになるが、そのために却って透明感や明晰さが削がれ、厭に機械的な音になる憾みがある。殊に、ゾンダーマンのティンパニが他の楽器に埋没してしまっているように聴こえるのは頂けない。西独プレス盤は、やや高音が強く感じられるところも無きにしもあらずだが、金属的な部分は皆無で、何よりティンパニのマッシヴな質感が心地好い。だが、西独プレス盤は現在廃盤であり、中古でも入手困難かつ高価である。恒常的に手に入るもので比較的音質が優秀となると、やはりどうしてもこのArt盤ということになる。それにしても、何故EMIはリマスタリングが新しくなる度に音を悪くし、良質な盤を廃盤の憂き目に晒し、その癖、HQCDだの何だので音質向上を標榜するセールスに走るのであろう。願わくば今後再発買する際に、悪質なリマスタリングなどしないようにして頂きたい。4 people agree with this review
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アンチグルメ | 愛媛県 | 不明 | 27/October/2010
これは、サヴァリッシュ、ドレスデンシュターッカペレを聴くだけで十分。協奏曲は残念ながら、演奏、録音ともに評価はできない。他の諸曲も曲を知るためにある程度。シューマンのオーケストレーションがあまり上手くないのはわかっていても、こう演奏の出来が違っていてはあまりにもむごすぎる。シューマン生誕200年企画で発売されたCDだが、以前のように交響曲全集として売る方がよっぽど価値があるように思うのは私だけだろうか?交響曲だけなら文句なしの五つ星なのだが。1 people agree with this review
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