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Schmidt, Franz (1874-1939)

CD Das Buch Mit Sieben Siegeln: Arming / 新日本po Lippert 増田のり子 加納悦子 吉田浩之 Rydl

Das Buch Mit Sieben Siegeln: Arming / 新日本po Lippert 増田のり子 加納悦子 吉田浩之 Rydl

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    ヴォーカルディスコーズ  |  島根県  |  不明  |  17/June/2010

     合唱指導が同郷の石見出身の栗山さんなので、期待して聴きました。一番感心したのは、栗友会合唱団のしっかりした歌いぶりです。この作品の日本初演に「ど素人」として参加した私からすれば、合唱団の皆さんの充実ぶりは、同じアマチュアでもこんなに違うのだなぁと感心するのみです。 今は無き、我が「フィルハーモニー合唱団」は、新宿駅西口で、通りすがりの普通の学生やOLを強引に口説き落とし、合唱の道に引きずり込むことにより存続していたのですから、声楽的レベルはないに等しかったです。ただ年五回の定期演奏会に多くの合唱曲を日本に初めて紹介するのだという狂信的な思いに憑かれていたようなものでした。1977年12月の10周年記念演奏会にこの曲を取り上げることになり、皆が猛練習中の10月末にひょんなことから私は入団したのです。代々木のオリンピックセンターや初台教会、松原教会での毎日練習に今までの夜遊びの時間を捧げ、小田急、京王線のプラットホームで狂ったように譜読みを続け、何とか当日に間に合わせたのでした。そんな調子でしたからこのCDを聴いていても曲ごとに当時の情景や感情がよみがえってきて、冷静な聴き方にならないのです。  といいつつも感想を言えば、ソロイストは一定の水準は保ってはいますが、まずリッペルトはヨハネの適役とは思えず、リドルも後半お疲れのご様子で、一瞬LP時代のように回転がおかしくなったのかと思える場面もありましたが、合唱はとても上手で、恐らく栗友会の皆さんは余裕をもって練習をされていたのだろうな…と想像しています。私たちの荒っぽい歌とは雲泥の差です。 オーボエの美しい旋律に続くヨハネの歌の後の「おぉ、見よ。屠られた羊を!」のデリケートな合唱の歌いだし。第二の封印の男声の充実等々、皆さんの歌を堪能いたしました。またこのライブをCDとして世に出した製作者に拍手を送りたいと思います。 最後に負け惜しみ的感想を二つ、ひとつ、今まで生演奏を含め10種類以上聴いていますが、狂信的だったほどは、私たちが歌った以上の白熱した「ハレルヤコーラス」は聴いたことがありません。(再演ではすでに熱気が薄れています)ふたつ、今から思うと信じられませんが、暗譜でこの大作を歌っていました。

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