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Franck, Cesar (1822-1890)

CD Franck : Symphony In D Minor & Debussy : La Mer

Franck : Symphony In D Minor & Debussy : La Mer

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  07/June/2010

    1969年故ミュンシュの後関与することになったOPを振って本場作曲家フランクの交響曲を録音したのが本盤聴きものとなっております。演奏タイムは@20’49A10’31B11’21と特に第1楽章はじっくりと華麗に取り組んでおりOPをも手中にしたある種高ぶりのようなものも感じられます。重々しくスタートするこの曲、単にフランス風ではなく強い筋肉質的な肌触りがし、この曲本来持ち合わせているのとは異なる別の重厚さが支配する第1楽章です。華麗壮麗という語で片付けて良いのか分かりませんがゆっくり「演出」よろしくカラヤン節を展開します。オルガン的響きを更に曝け出し少しそれを強調する雑さも気にはなりましたが最後の全奏ではその彷彿する響きに独墺の雰囲気を聴きとりました。第2楽章は性格上神妙に進め最終楽章は再び壮麗にオルガン響きを前面に出し終わりの方ハープのカラヤンらしい使い方を経てギンギラした演奏は閉じます。確かにここにはカラヤンでないと出せないサウンドがあり一般的ではありませんが一聴価値はあります・・・退屈しません。ドビュッシーの方は1977年頃のBPOとの録音で「牧神の午後・・」はタイム10’19、「海」は@9’47A6’44B8’58(DGへの1964年頃の録音は9’55と@8’35A6’11B7’56だし1985年頃録音のものは9’58と@8’55A6’51B8’14であり参考にして下さい)私は1964年録音のLPで聴いているのですが、「海」は1964年以前にPHOとEMI収録されているのを除いて他はカラヤンとしては当時比較的「初物」イメージがあり私の聴いているLP帯でも「増々好調カラヤンノ新録音!」と銘打っていました。カラヤン自身ラテン系が入っているのか不明ですが決して場違いな演奏ではなく当時の彼の充実に向かう様子が窺える名演と思ったものでした。BPOを振ったこれらドビュツシーの曲の三種類の演奏が身近に聴けるわけで聴き比べも楽しいでしょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★☆ 

    黒い帳面  |  神奈川県  |  不明  |  17/September/2009

    中学1年の夏休みの宿題でクラシックレコードを聴いて感想を書く、というのがあった。3枚買ったレコードのうち1枚がカラヤン&パリ管のフランク交響曲だった。3枚のLPをどのようにして選んだのかは覚えていないが初めてフランクを聴いたときはまったくわからなかった。同時に買ったスイトナー指揮の田園で感想文を書いたことだけは覚えている。それからCD時代になってからしばらくしてこのレコードを聴き、カラヤン&パリ管がこの曲の明るい旋律をうまく引き出し、最初聴いたときなぜ気づかなかったのかと不思議に思いました。ドビュッシーは聴いていないので−1★にします。

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  • ★★☆☆☆ 

    伊東洋輔  |  神奈川  |  不明  |  08/March/2006

    どうもフランクの交響曲にはなじめなかったが、カラヤン盤でも魅力的に感じなかった。このフランク、そんなに良いかなあ・・。評判と値段につられて購入したが、ピンとこなかった(その後ジュリーニの録音に接してようやく、この作品に好感を持つようになった)。ドビュッシーは悪くないが、どうせならパリ管を振って録音して欲しかった。

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  • ★★☆☆☆ 

    チャーリー  |  鳥取  |  不明  |  05/March/2006

    カラヤンのフランクはスタンダードな演奏としてはいい出来なのであろうが、私には伝わるものが感じられなかった。ベルリンフィルの演奏なら95年メータのライブのほうがよっぽど良いし、そちらをお勧めする。

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  • ★★★★★ 

    トドカラ狂  |  名古屋市  |  不明  |  02/March/2006

    フランクはモントゥー、ミュンシュとならぶ名演。フランクの交響曲は骨格の立派さがドイツ的で、カラヤンにぴったり合っている。それに引き替え、ドビッシーは肩に力が入りすぎて、カラヤン・ベルリンフィルの一所懸命さはひしひしと伝わるものの、いささか疲れます。カラヤンにも苦手な曲があります。向き不向きが一枚のCDに収まっています。評価はフランクで最高とします。

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  • ★★★★★ 

    guinness  |  yokohama  |  不明  |  30/December/2005

    フランクはもはやカラヤンを超えられる演奏は無いと断言したい!オケ、解釈全てがマッチしている。「奇跡」だ!

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